東京メトロ丸ノ内線沿線でうまいラーメン店はここ!東京のおすすめラーメン店15選

東京メトロ丸の内線沿線で本当に美味しいおすすめのラーメン店をご紹介します。東京でも話題の有名店はもちろん、人気の家系ラーメン、二郎系ラーメンも網羅できる人気の路線。出張や通勤、通学で丸の内線を利用される方も多いのではないでしょうか。この近くに美味しいラーメン屋はあるのかな?東京のラーメンを食べてみたい!とお考えの方は、この記事で近くの駅周辺の美味しいラーメン店をチェックしてみてください。それでは、東京メトロ丸ノ内線沿線でうまいラーメン店はここ!東京のおすすめラーメン店15選をごらんください。

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このまとめ記事の目次

荻窪:春木屋荻窪本店

東京、荻窪にある老舗ラーメン店「春木屋荻窪本店」。東京のラーメン店の中でも、あっさり系のラーメンで人気を誇ります。特にワンタン麺はつるっとしたワンタンが、鶏、煮干、昆布のだしが効いたスープと良く合います。表面には鶏脂がうっすらと層をなしており、熱々を最後まで楽しめます。昼を過ぎると、混雑必須、行列も良くできているラーメン店なので、時間選びは重要かもしれません。コスパはいい方ではありませんが、ノスタルジックな雰囲気と、完成度の高いワンタン麺は、一度は食べてみたい一品です。
◼︎店名:春木屋 荻窪本店
◼︎住所:〒167-0043 東京都杉並区上荻1-4-6
◼︎電話番号:03-3391-4868
◼︎営業時間:11:00〜21:00
◼︎定休日:無休
◼︎席数:カウンター12席 テーブル1×6席
◼︎喫煙:禁煙
◼︎アクセス:荻窪駅から徒歩3分
◼︎駐車場:駐車場なし

荻窪中華そば 春木屋

東京都杉並区上荻1-4-6

3.42 845
超有名店

新宿から青梅街道を西に90分ほど歩くとラーメン二郎荻窪店があり、JRを越えると行列がありました。その行列がかの有名な「春木屋」でした。正統派東京ラーメンらしいということで有名のようです。 ちょうど昼時で結構な人数並んでいましたが、東京エンジョイライフでここは外せないだろうということで並んでみます。 数えると16人目です。じりじりと進まないと思いきや、一気に進む。なんで?かは、後でわかることになります。 並んでいる最中にスタッフが注文を聞きに来ました。まあ、話の種だし、名物らしいチャーシュー麺にしてみます。 1250円というから、どんだけチャーシューが入っているんだろう…満来のチャーザルで1150円だし…(爆) ここで席の関係でだろう、家族連れ4人とカップル2人の6人ごぼう抜きで入店! 店内に入ると細長いカウンターと奥にテーブル。 調理台の真ん前に通される。目の前に10を越す丼が並べられて、麺の茹で上がりを待っている。 なるほど、ロット生産方式で一気にサーブされるので、人の動きも一気なのだな。 私は、このロットの最終に押しこまれたので先に着席できたというわけだ。ふむふむ。 で、出てきたチャーシュー麺を見て、思ったよ。 「こんだけ?」 この薄っぺらいチャーシューが1枚100円ってことか、 ふうううううううううううん… さらに油の浮きが目立つ。 お味は、これが東京ラーメンといわれれば、そうですねって感じかな。 これで1250円かと思うともったいなくて、汁まですすってしまいましたとさ。

新高円寺:高円寺ラーメン タロー軒

丸ノ内線高円寺駅近くにある人気のラーメン店「タロー軒」。なんと東京都内でも珍しい24時間営業のラーメン店です。なんとも懐かしいしょうゆ味のあっさり系ラーメンが食べられます。シインプルかつ飽きのこない味が人気の秘密。テーブルの上のコショウを白髪ねぎの上からふって食べるのがおすすめです。飲んだ後のこの一杯は間違いなくやみつきになります。セットで楽しめるサイドメニューのカレーもおすすめ。とても濃厚な味わいで、このカレーのファンも多いのでは?
◼︎店名:高円寺ラーメン タロー軒
◼︎住所:〒166-0003 東京都杉並区高円寺南2-16-13
◼︎電話番号:03-3312-8634
◼︎営業時間:24時間
◼︎定休日:無し
◼︎席数:立ち食いカウンター + テーブル席(4人掛×2)
◼︎喫煙:喫煙可
◼︎アクセス:東京メトロ丸の内線「新高円寺」駅より徒歩3分
◼︎駐車場:駐車場なし

タロー軒

東京都杉並区高円寺南2-16-13

3.06 04

新中野:麺屋どうげんぼうず

新中野駅にある「どうげんぼうず」は、コク旨塩らーめんで有名です。特にジューシーな厚切り炙りチャーシューは味、食べ応えともにバツグンです。2014年に笹塚にある「どうげんぼうず」が惜しまれながら閉店しましたが、2016年に復活。「塩そば」「辛そば」は二大看板メニュー。辛そばは、見た目こそ激辛風ですが、甘み、旨みのバランスが良く、濃厚なスープの存在感が素晴らしい。夏限定の「まぜそば」も人気メニューです。
◼︎店名:麺屋どうげんぼうず
◼︎住所:東京都中野区本町4-30-11 アーク中野102
◼︎電話番号:03-6382-7622
◼︎営業時間:11:30〜15:00/18:00〜22:00
      [日] 11:30〜15:00
◼︎定休日:月曜
◼︎席数:8席
◼︎喫煙:禁煙
◼︎アクセス:東京メトロ丸ノ内線新中野駅から徒歩3分
◼︎駐車場:駐車場なし

麺屋 どうげんぼうず

東京都中野区本町4-30-11アーク新中野 1階

3.10 22

新宿:風雲児

新宿でつけ麺といえば、「風雲児」が一番。という人も多いのではないでしょうか。開店前からの行列は当たり前。状況を見てか、開店時刻を少し早めてくれることも?つけ麺は大盛り無料なので、ガッツリ行きたい人にも人気です。どろっと濃厚なスープでしたが、嫌な臭みがありません。それもそのはず。豚骨を使用しておらず、鶏と魚介だということ。こってり系だけど、淡麗なすっきりとしたキレのいいスープに仕上がっています。人気のラーメン店たる所以がわかります。
◼︎店名:風雲児
◼︎住所:〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-14-3 北斗第一ビル1F
◼︎電話番号:03-6413-8480
◼︎営業時間:11:00〜15:00/17:00〜21:00(スープ終了まで)
◼︎定休日:日・祝
◼︎席数:カウンター15席
◼︎喫煙:禁煙
◼︎アクセス:新宿駅から徒歩6分
◼︎駐車場:駐車場なし

風雲児

東京都新宿区歌舞伎町1-17-13

3.08 223

新宿三丁目:つけ麺 五ノ神製作所

新宿三丁目からアクセスの良い「五ノ神製作所」。濃厚な、とろとろ海老つけ麺が名物で大人気のつけ麺屋さんです。なんといっても特徴は麺のボリューム。普通盛りで560gあるので、特に女性は少なめでオーダーすることをおすすめします。ガッツリと食べたいという人にはおすすめです。スープは香ばしい海老の香りと、濃厚な風味が特徴的。このつけ出汁を一度味わうと、ファンになる人も多いのではないでしょうか。全粒粉を使った太麺にとてもよく絡みます。最近、海老を使ったラーメンやつけ麺は増えていますが、ここまで濃厚な海老スープのつけ麺は貴重です。
◼︎店名:つけ麺 五ノ神製作所
◼︎住所:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-33-16 シャトレー新宿御苑第一101
◼︎電話番号:03-5379-0203
◼︎営業時間:11:00~21:00
◼︎定休日:無休
◼︎席数:カウンター15席
◼︎喫煙:禁煙
◼︎アクセス:新宿三丁目駅から徒歩2分
◼︎駐車場:駐車場なし
◼︎ベビーカー:OK

四谷三丁目:一条流がんこラーメン 総本家

一口食べただけでギブアップする可能性が極めて高い「一条流がんこラーメン総本家」の名物メニュー、悪魔ラーメン。見た目も濃いしょうゆ味に加えて、麺、トッピングの豚バラに至るまで、すべてが塩っぱい。しかし、この悪魔ラーメンこそ、ファンの胃袋をガッツリと鷲掴みにしているメニューなのです。しかし、こちらの悪魔ラーメンにも、しっかりとした煮干の風味が。真逆の100ラーメンを食べると、素材そのもののパンチ力を味わえます。こちらは、タレを一切使用しないラーメンとして、お店のもうひとつの看板メニューにもなっています。なんとも両極端な不思議なラーメン店です。
◼︎店名:一条流がんこラーメン 総本家
◼︎住所:〒160-0006 東京都新宿区舟町4-1 メゾンド四谷106
◼︎電話番号:非公開
◼︎営業時間:10:00~14:00
◼︎定休日:月曜・火曜
◼︎席数:カウンター7
◼︎喫煙:禁煙
◼︎アクセス:四谷三丁目駅から徒歩3分
◼︎駐車場:駐車場なし

一条流がんこラーメン 総本家

東京都新宿区舟町4-1 メゾンド四谷106

3.73 853
ぐっどもーにんぐ

四ツ谷三丁目を代表する人気ラーメン屋。1983年創業。“弟子をとって2人で営業。軌道に乗ると弟子に店を譲り、別の場所で新たな弟子と開業”を繰り返して名店を生み出したレジェンド、一条安雪氏が2022年4月に引退後「一条流がんこラーメン総本家」から屋号を「一条流がんこ総本家分家 四谷荒木町」へ変更。このお店にはベーススープに種類があり、週末は特別素材を出汁に使用したスペシャルが多く、平日は透き通ったスープの上品、濁ったスープの下品好きな方を選べる。初めての人に大変良心的なお店だが、事前にTwitterで並び方などを確認しての来店がオススメ。 ◆場所 四ツ谷三丁目から徒歩3分 ◆営業時間 9:00~13:00(L.O.) 日曜営業 ◆定休日 不定休 ◆混雑状況 休日の昼に足を運びました。 11時前でしたが15人ほど並んでいました。食券を購入して並ぶ方式。並び方はTwitter (@ganko_yotsuya)を要確認。 ◆本日は【スペシャルラーメン】(¥1300)+【味玉追加】(¥100)を注文。 このお店は、上品、下品、不純、スペシャルの4種類のベースとなるスープがあり、日毎に塩加減や、具材などが全く異なる。土日はスペシャルが多いようで、今回は沖シジミのラーメンだった。Twitter(@ganko_yotsuya)を要確認。 1人席が空き、2人で来店している人が多かったため先に入れていただく。食券が店内になく、並ぶ前に食券を買わないといけないことに気づいたが、「初めて?買いに行って大丈夫ですよ」と店主が話しかけてくれてホッとした。 その後、席に着くと「今日は沖シジミのスープです。貝はアレルギーとか大丈夫?」と丁寧に説明していただいたり、初心者に優しく丁寧な接客に食べる前から好感度が上がる。 ラーメンは座ってから5分待たずに到着。スープは評判通り、舌にヒリッとする塩辛さを感じつつも、しょっぱすぎず、まろやかな印象。塩、醤油どちらでもないが、ベースの旨みとしじみの風味をしっかりと感じられる。 トッピングは大判チャーシューと薄切り豚肉を醤油ベースの煮汁で煮染めた“悪魔肉”のみというシンプルな構成。悪魔肉はほんのり甘さがあって噛み応え十分。追加で注文した味玉はちょうど良い硬さで、オレンジ色の黄身がひょっこり顔を出す。 特徴的な黄色の麺は極細麺で硬め。この硬さだと博多ラーメンのバリカタのように、ネチョネチョとしたり、粉っぽさを感じそうだが、そうならないギリギリを攻めているところに暦年のこだわりを感じた。 2、3日経ったら塩辛さが恋しくなってしまいそうなラーメンでした。

悪魔的くせすごラーメン。

(味の感想は★からです) 今回のお店は【一条流がんこラーメン総本家】さん。 四ツ谷にありますは、ラーメンマニアなら一線を画す、避けては通れないレジェンド店。 私も行こう行こうと思い続けて、3年。笑 当日のブログでお休みかどうかが決まるのですが、悉く振られ続けて行けず仕舞いでした。 ようやくの初訪問。 時刻は9時半ごろ。 お店のオープンは9時から。 すでに15名ほどの待ち。これでもけっこう少ないっぽいね。 前日のブログにラーメンのお出汁の内容が出ます。だいたい限定みたいなのの日は並ぶっぽいですね。この日は純正と呼ばれるものみたいだったので、並びは穏やか。 並び方はまぁ、口で説明するのは難しいし、初見ではよくわかりません。とりあえず一番後ろっぽい人に聞いて、その後ろからついて行けば大丈夫です。特にルールがあるわけではないっぽいので、気負わずに。 回転はけっこう速いですね。 30分くらいで店内へ。 店内はいかにもって感じの雰囲気。 ラーメン屋さんの厨房の中にお邪魔しているかのような独特な感じ。でも二郎みたいにピリピリはしていません。意外と柔和。 私初見だったので、初めてですーって言ったら家元さん自ら出汁を嗅がせてくれます。 清湯系と濁ってるタイプの二種類。 上品?と呼ばれる清湯系は貝のお出汁の良い香り。 対して濁っている方は匂いからも滋味深さを感じる重厚なお出汁の香り。 わかりやすく清湯の方が美味しそうな匂いでしたが、元から純正の濁っている方が食べたかった私は「こっちで」と濁っている方をオーダー。 家元さん推し推しの青唐辛子をトッピングしてもらい、すぐさま着丼。はっやい。 夢に見た悪魔肉。 それでいて重厚すぎるお出汁の香り。 めっちゃ旨そう。 それではいただきます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★ ★・雪(並)   1100円  提供時に「これが、雪です!」と仰っていたので、これが雪みたいです。 早速スープを一口、、、 うわぁ、、 旨い。美味しいね。じんわりだ。 がんこさんといえば、脳天貫くしょっぱ旨のイメージ。ですが、この雪は貝出汁のような、動物出汁のような重厚な出汁感が堪らなく旨い。 滋味深い少しの苦味と分厚い旨味。 確かに多少しょっぱさを感じるが、そこまでではない。かつては「下品」という名前だったスープとは思えないほど上品な旨味だ。一体上品はどんな味がするんだ。気になる。 麺は黄色い中細系の縮れ麺。 ポキポキとした食感と親しみやすいチープな味わいは、このスープにしか合わせることを許されないってくらい絶妙な相性。かなり好き。 麺量も並200g。ほとんどの人が大盛りにしていましたが、初見さんや女性の方は並で良いと思います。 トッピングはどれも面白いですね。 がんこさんの看板トッピングの悪魔肉は抜群の塩気でご飯が欲しくなる味わい。なるほど、これの塩気が溶け出す事で、総本家さんのしょっぱ旨が完成するんですね。時間が経つ毎にスープの塩気がチューンアップされていきまする。 大判のチャーシューもトロトロ。 いつまでやるかはわからない青唐辛子のサービスもめちゃくちゃ美味しいですね。 ただ辛さを増すのではなく、旨味もグンと引き上げてくれている印象だ。 後から調べてみたら雪は酒粕も加えているみたいです。なるほどだからこその、この上品さなんですかね。 なんにせよ、元々人気のあったメニューに更に改良を加えるこの向上心を見習わなければなりません。 実際にお店に行ってみたら、特に何も心配することもなく、噂が一人歩きしているなぁって印象は正直。 わからないことはかなり丁寧に教えてくれるし、お店の雰囲気もかなり柔らかいですしね。 決して初心者に優しくはありませんが、厳しくもありません。 なんにせよ、普通のラーメン屋さんとして、一度は食べておきたい一杯を提供してくれるお店というのは間違いないですね。 次回は上品を是非とも。 限定も気になるけど、ここはまずはレギュラーメニューを制覇しよう。 それではごちそう様でした。 美味しかったです。

四ツ谷:支那そば屋 こうや

四谷にある雲呑麺の名店「支那そば屋こうや」、夜中でも満員の人気店です。東京のラーメン店とは言えど、少し高めの値段設定。コスパはいい方ではありませんが、食べ終わると納得のいくラーメンを提供してくれます。つるっとした喉越しの良いワンタンは、淡麗なスープにとても合います。ワンタンのためにあるラーメンといった感じ。ワンタンの中の餡はぎっしりと詰まっており、食べ応え十分。麺のコシは控えめで、東京のラーメンと言うよりは、中華料理として完成されたラーメンだと思います。タモリさんもここのラーメンがファンだという。
◼︎店名:支那そば屋 こうや
◼︎住所:〒160-0008 東京都新宿区四谷1-23 上野KGビル
◼︎電話番号:03-3351-1756
◼︎営業時間:11:30〜22:30(L.O.:22:00)
◼︎定休日:日・祝
◼︎席数:30席
◼︎喫煙:喫煙可
◼︎アクセス:四ツ谷駅より徒歩4分
◼︎駐車場:駐車場なし

支那そば屋こうや

東京都新宿区四谷1-23上野KGビル1階

3.54 435
ワンタンが美味しい

①最寄駅  四ツ谷駅徒歩3分(250m) ②混雑状況  ランチよ夜も混雑必須 ③雰囲気  カウンター、テーブル席あり ④決済情報  PayPay決済可能 ⑤喫煙情報  不明 ⑥コメント欄  月曜日の夜は乗り換え駅で途中下車をして  ラーメン屋さんを探索  四ツ谷駅から少し離れた此方へ初訪問  人気のお店らしく  タモリさんも好きなお店らしい  訪問するとめちゃくちゃ混雑していて  テーブル席がほぼ満席  閉店間際なのにすごい盛況ぶり  テーブルはほぼ飲みの人たちかな?  カウンターに案内され  『瓶ビール』と  『わんたん麺』をお願い  注文するとすぐに瓶ビールが  大瓶が嬉しいね〜    カウンターに座っていると手際よくラーメンや  一品料理がどんどん出来上がっていくのを  見れるのでめちゃくちゃ嬉しい  待つ事5分ほどでワンタン麺が  大きなワンタンがたっぷり入った  名物メニューらしい  スープが透き通っていてめちゃくちゃたっぷり  入っていてまいう〜  ワンタン麺は、1,100円  瓶ビールは、850円です。  ご馳走様でした。 [ワンタン麺] 【特徴】  鶏ガラと豚骨のダブルスープ  あっさりですがコクがあるスープ  大きくてジューシーなワンタンがめちゃくちゃ美味しい 【麺】  ストレート麺 【トッピング】  ワンタン5個、チャーシュー2枚、  メンマ、海苔、ねぎ 【無料調味料】  胡椒 【一言】  大きなワンタンがめちゃくちゃ美味しい  ジューシーで皮も分厚くこれだけで  お腹いっぱいになります。  5個も入っていて  麺もスープも多いので大満足 [瓶ビール] 瓶ビールは、なんと大瓶 キリンラガービールです。 グラスも冷えてめちゃくちゃ嬉しい ラガービールのコクと苦味が大人の味わい 瓶ビールって美味しさが長くずーっと続いて 嬉しいですよね〜 1人まったり飲むには丁度いい量 #四ツ谷ラーメン #ラーメン日記 #〆のラーメン #スープを飲み干すラーメン #ワンタン #ジューシー

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ライター紹介このまとめ記事を書いた人

sliver元バックパッカー。現主婦。たまに大食い。毎年旅行。週1ラーメン。未経験バスツアー。

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