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【1】PROVADOR（プロバドール）
まず最初にご紹介するオークランドに行ったらぜひ訪れたいバーは「PROVEDOR（プロバドール）」です。こちらはシティから大通りのQueen ST（クイーンストリート）を港の方向にずっと歩いてその後波止場の方に向かって歩いた先にあります。
オススメは水曜日の夜に行くことをオススメします。水曜日の夜は「STUDENT NIGHT（スチューデントナイト）」をやっているバーがいくつかあり、このプロバドールもそのうちの一つとなっています。毎週水曜日は活気があるだけでなく、ビールが1本5NZD（400円ほど）で飲むことができます。
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3.00
【2】 LENIN（レニン）
次にご紹介するオークランドに行ったらぜひ訪れたいバーは、「LENIN BAR（レニンバー）」です。こちらは先ほどの「PROVADOR（プロバドール）」
の近くにあるナイトクラブ＆バーです。
の近くにあるナイトクラブ＆バーです。
このバーも毎週水曜日「STUDENT NIGHT（スチューデントナイト）」を採用していて、5NZD（400円ほど）でビール一本とハンバーガーを食べることができます。ハンバーガーはバンズとパティをもらって他は自分で自由に挟むことができるので、自分好みに作ることができます。
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3.10
【3】THE BLUE STONE ROOM（ブルーストーンルーム）
次にご紹介するオークランドに行ったらぜひ訪れたいバーは、「THE BLUE STONE ROOM（ブルーストーンルーム）」です。大通りのQueen ST（クイーンストリート）から少し奥に入ったところにある170年の歴史をもつバーです。
このバーも毎週水曜日に「STUDENT NIGHT（スチューデントナイト）」を採用しています。ビールが5NZD（400円程度）で飲めるだけでなく、11NZD（900円程度）でお腹がいっぱいになる程のステーキが出てきます。また定期的にクイズ大会も開かれており、優勝した方は旅行券など豪華商品を手に入れることができます。
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【4】 The Occidental Belgian Beer Cafe（オキシデンタル ベルギウム カフェバー）
次にご紹介するオークランドに行ったらぜひ訪れたいバーは、「The Occidental Belgian Beer Cafe（オキシデンタル ベルギウム ビール カフェ）」です。大通りのQueen ST（クイーンストリート）沿にあるベルギウムバーです。
ここの名物は何と言っても毎週月曜日に安く食べることができるムール貝です。蒸しと焼きの2種類の中にそれぞれ5種類の味付けを選ぶことができます。毎週火曜日には500グラムのお肉を安く食べることができたりと、曜日を狙って行きたいバーです。
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3.47
【5】 Spitting Feather （スピッティングフェザー）
次にご紹介するオークランドに行ったらぜひ訪れたいバーは、「Spitting Feathers（スピッティングフェザー）」です。先ほどご紹介した「THE BLUE STONE ROOM（ブルーストーンルーム）」の近くにあるバーです。
このバーの最大の魅力は木曜日の夜5時以降に行われるハッピーアワーです。木曜日は夜5時以降ハイネケン1本をたった3NZD（200円程度）で飲むことができます。またピザ1枚7NZD（550円程度）から食べることができるため大変お得です。
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【6】 CLUB SHACK（クラブシャック）
次にご紹介するオークランドに行ったらぜひ訪れたいバーは、「THE CRAB SHACK（クラブシャック）」です。こちらは最初に紹介した「PROVEDOR（プロバドール）」の近くにある美味しい海鮮料理を味わえるバーとなっています。
こちらのバーは筆者的にはランチタイムに行くことをおすすめします。こちらのバーはお昼のみのスペシャルメニューがあり15NZD（1200円程度）で美味しい海鮮料理をいただくことができます。お昼からお酒が飲めるのも旅行に来たからこそできることなのでオススメです。
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【7】SHAKESPEARE HOTEL & BREWERY（シェイクスピア ホテルアンドブルワリー）
最後にご紹介するオークランドに行ったらぜひ訪れたいバーは、「Shakespeare Hotel & Brewery（シェイクスピア ホテルアンドブルワリー）です。こちらは大通りのQueen ST（クイーンストリート）から少し奥に入ったところにあるホテルに併設されたバーです。
こちらはブルワリーでもあるので、こちらのバーでしか飲むことのできないクラフトビールをいただくことができます。飲み口としてはとてもフルーティな味わいでビールが苦手な方でも美味しくいただけるように思います。
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海外に行ったらからには海外らしくオシャレにお酒を
※画像はイメージです。
今回はオークランドにある海外らしいバーをいくつかご紹介しました。お昼からお酒を飲んだり、瓶ビールでそのまま乾杯という文化はやっぱり海外ならではなのではないでしょうか。特にバーはみなさんお酒も相まってさらに心も広くなっているので話しかけてみるといろいろの国の人と仲良くなることができてとても楽しいですよ。