この秋絶対に行きたい!金沢だけじゃない石川県の魅力感じるスポット10選

暑い夏が落ち着いて、旅行に行きやすい気候になってきましたね!そんな時に海外もいいけど、日本国内旅行にも行きたい人におすすめ。日本の魅力がたっぷり感じられる、今話題の石川県に行ってみませんか?北陸新幹線も開通し、首都圏から行きやすくなった石川県に行く際には、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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このまとめ記事の目次

① 金沢駅

1つ目にご紹介する石川県の魅力的なスポットは、この鼓門が有名な金沢駅です。高さが13.7mもある2本の太い柱によって支えられてる鼓門は、日本の伝統芸能である能楽で使われている鼓をイメージされているそうです。
金沢で人々に愛され続けている能楽。そんな能楽で使われている鼓を表現した門構えで、人々をお出迎えしたいというコンセプトがあります。なんだか素敵ですよね。フォトジェニックでもある、この鼓門の前で写真を撮ってみてはいかがでしょうか?

② ひがし茶屋街

2つ目にご紹介する石川県の魅力的なスポットは、ひがし茶屋街です。石川県の代表的観光スポットで有名です。全体が保存区域になっているひがし茶屋街は、毎年多くの観光客が集まります。

金箔ソフトクリーム

有名なこの通りは、フォトジェニック間違いなし!ぜひ、この風情感じられる古い町並みを写真に収めてみてくださいね。他に、金箔のソフトクリームで有名な箔一というお店もあります。この機会に立ち寄ってみてくださいね。

③ 兼六園

3つ目にご紹介する石川県の魅力的なスポットは、兼六園です。金沢の観光施設入場者数ランキングNo.1を誇り、石川県で最も有名な観光地です。入場料も、大人310円と高くないので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね!
兼六園は、季節によってそれぞれの顔を持つので、季節によって楽しむことができます。また、「六」つの特徴を「兼」ね備えることから、兼六園と名付けられたそうです。その6つの特徴を自分自身で探してみることも楽しそうですね!

④ 金沢21世紀美術館

4つ目にご紹介する石川県の魅力的なスポットは、21世紀美術館です。こちらも石川県で有名な観光スポットです。「新しい文化の創造」と「新たなまちの賑わいの創出」を目的に開設されたこの美術館は、歴史ある金沢で、未来へのつながりを表現しています。

スイミングプール

こちらのスイミングプールは、あたかも深くまで水で満たされているように見えますが、実際は、透明のガラスの上に深さ約10センチの水が張られているだけで、なんとその下は空間になっているのです!その空間に入って、写真を撮ることがおすすめなフォトジェニックな作品です。

⑤ 見附島(みつけじま)

5つ目にご紹介する石川県の魅力的なスポットは、見附島です。石川県の能登半島の先端部分に位置し、ここでは石川県を代表する風景を見ることができます。別名軍艦島とも呼ばれているそうです。

えんむすびーち

見附島のすぐ近くにあるビーチは、「えんむすびーち」と言われています。見附島の目の前には、幸せの鐘が設置されており、この鐘を鳴らすと、恋愛が成就するのだとか。ぜひカップルで行って、一緒に鐘を鳴らしてみてくださいね!

⑥ 千里浜(ちりはま)なぎさドライブウェイ

6つ目にご紹介する石川県の魅力的なスポットは、千里浜なぎさドライブウェイです。ここは、車やバイクなどで全長約8Kmの砂浜を走れる日本唯一のドライブウェイです。石川県に来たら一度、海の潮風にあたりながらできる、爽快なドライブを体験してみてください!
春から秋にかけて浜焼きなどを売る茶店が並び、夏場はマリンスポーツや海水浴客などでにぎわいます。また、渚から日本海に沈む夕日を見る絶景ポイントとしても有名ですので、夕暮れ時に行くとロマンチックでお勧めです!

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