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国宝・重要文化財を一挙にご紹介!「海のある奈良」福井県小浜市の寺院・仏像10選

お寺の多さから「海のある奈良」と呼ばれる福井県小浜市。毎年秋ごろになると、普段は公開されていない秘仏が特別に公開されるため、パワースポットに惹かれて訪れる人も少なくありません。秘仏を含めて、小浜市には文化財の指定を受ける寺院・仏像があまりにも多いため、今回は国宝・重要文化財指定の寺院・仏像のみを10選してご紹介いたします!

このまとめ記事の目次

①国宝 明通寺本堂・三重塔  重要文化財 木造薬師如来座像

京都の清水寺も創建した坂上田村麻呂公が、大同元年(806)創建したと伝えられています。鎌倉時代建立の本堂と総高約22mの三重塔はいずれも国宝です。幾星霜を経て存在する荘厳な佇まいに畏敬の念さえ覚えます。
平安時代末から鎌倉時代初頭にかけての過渡期的な作風の一例と推測されます。寺伝では、平安初頭、勅命をたまわって北陸巡行の途にあった坂の上田村麻呂将軍が、霊夢の導きによって、老翁の命ずるままに棡の老樹から老翁が掘りだした霊像が、即ち当寺本尊の薬師如来、その両側に待立する降三世明王、深沙大将の3体であると伝えられています。

②重要文化財 妙楽寺本堂・木造千手観音立像

養老3年(719)に僧行基が本尊を彫り、延暦16年(797)に弘法大師が本尊を排して堂舎を建立したといわれる名刹。桜並木の参道から山門をくぐると、境内には俗界と一線を画す静寂が広がります。
ヒノキ材の一木造で平安期半ばころの10~11世紀作と思われていますが、養老3年(719)、僧行基が若狭巡歴の時、岩屋山に登り、千寿千眼の霊像を刻んで、岩窟に安置したと伝えられる仏像です。本面である正面のほかに、両側に大ぶりの脇面を持ち、頭上の面も合わせると、二十四面の千手像であることから、世に珍しい実例のひとつとされ、現在、本像のように、二十四面の形を伝えるものは数少ないようです。

③重要文化財 羽賀寺本堂・木造十一面観音立像

鳳凰が飛来し、この地に羽根を落としたという典雅な伝説が寺名の由来。霊亀2年(716)に、女帝・元正天皇の勅命により行基が創建したと伝えられています。
ヒノキ材の一木造で10世紀作と主和手、寺伝では勅願の御施主・女帝元正天皇の御影としています。当初の色彩が極めてよく残っており、肉身部は黄白肉色、宝冠は代赭(たいしゃ)色、眉や眼は墨描、天衣には朱や緑が使用されています。また、右手が非常に長く、その長さが膝までに達する様子は、9世紀半ば頃の貞観彫刻の例をならったものと推測されています。

④重要文化財 神宮寺本堂・仁王門

毎年3月2日に行われる、奈良・東大寺二月堂への「お水送り」神事が有名な古刹です。室町時代建立の本堂(国指定重要文化財)は、神体山を借景に、若狭随一といわれる華麗な姿です。

⑤重要文化財 飯盛寺本堂

飯盛山の中腹に建つ飯盛寺は、文和年中(14世紀中期)後光厳帝勅願再興のあと、文明16年(1484)に回禄、同18年円満院二品親王の再建と伝えられています。これは本堂内に遺存した多数の寄進札が同年に集中するところからも、間違いないものといわれています。自然石の石垣積基壇に建つこの本堂は、若狭地方では羽賀寺本堂に続き古く、国の重要文化財に指定され、また一字一石経の寺としても注目されています。

⑥重要文化財 国分寺 木造薬師如来坐像

寺伝によると春日仏師作とされ、お姿からも鎌倉期と推測されています。また、像の膝前の内側に墨書があり、元禄6年(1693)に尼寺庵住職・玄心により、この像が尼寺庵の本尊として祀られたことが記されています。若狭地方きっての完好豊麗な仏像であり、素地仏であるため、木彫独特の清潔な質感にあふれ、各部に鋭い刀のさばき、特に充実した肉どりの豊かさは、時代の特色をよく示しています。

⑦重要文化財 圓照寺 木造大日如来坐像

ヒノキ材の寄木造の12世紀初頭の作で、北陸地方では数少ない大日如来像の優品といえます。江戸後期には、全身の金箔を改め、蓮華を除く台座の大部分や光背などを後補しています。

⑧重要文化財 正林庵 銅造如意輪観音半跏像

本像は、正しくは「菩薩半跏像(ぼさつはんがぞう)」と呼ばれる金銅仏で、像高33センチ、その造像は8世紀の天平時代といわれ、大正7年(1918)に旧国宝、いまの重要文化財に指定されています。この地方での最古の金銅仏であり、県内に現存するものは他に例がありません。

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キュレーター紹介このまとめ記事を書いた人

I_Love_Obama福井県小浜市の観光まちづくり会社「おばま観光局」です。「I love Obama」が「We love Obama」になるように、小浜市の魅力を発信して参ります!

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