スターダストクルージングというロープウェイの夜間運行に乗車してきました。 山頂は手がかじかむほどの寒さでしたが、夜景の綺麗さにうっとりしてしまいました。 千葉県や東京都内までしっかり見渡せるほどの広大さで、ゆらめく光がなんとも幻想的でした。 写真を撮ったものの、肉眼でみる景色の方が断然素晴らしかったです…… 期間限定とのことなので、また開催されるときには参加してみたいです！

10月中旬、秋晴れ快晴、気温20°前後、前日は雨 筑波山の御幸ヶ原コース 服装は 上👕 →長袖ヒートテック →薄いポリエステル長袖 →Tシャツ →薄手シャカシャカパーカー 下👖 →薄い長スパッツ(スポーツ時用の) →登山用中厚長ズボン(mont-bell) これでちょいちょい休憩入れてじんわりと しっかり汗かきました！！ シャカシャカパーカーは時々着脱して調整！ 風が吹けば気持ちよく、汗かいて止まってると寒い！ 根っこや岩肌がゴツく、急斜面もあり、 大股開いたり、体幹バランスとったり 靴はちゃんと登山靴をおすすめします🥾 下山は膝にかなり負担ありストレッチおすすめ！ 帽子あっていいが顎紐はあるといい🧢(風で飛ぶことも) ※中腹辺りの足元にハートに見える石が！！！

秋に紅葉を見に行きました。 登山もできますが、ケーブルカーに乗って頂上に行くこともできます。 頂上からは紅葉している山々を見ることができます。

栃木県北部に位置する山！ 初心者ならしっかり頑張って登りがいある丁度いい山。 11月初旬、快晴、気温16°最低気温6° 服装は 上👕 →長袖アンダーアーマー(スポーツ時のピタッと長袖) →薄いポリエステル長袖 →Tシャツ →ユニクロのフリース →登山用雨がっぱ(mont-bell) 　(↑雨具で持ってくの荷物だから着ちゃった) 下👖 →薄い長スパッツ(スポーツ時用の) →登山用中厚長ズボン(mont-bell) すぐ隣が福島県な県北だし、わりと風が吹くから寒い！ 「土と木」ではなく「小石、岩」の山だから ちゃんと登山靴履いてないとザラザラと足元をとられて 転びやすい印象だった(特に下山) 登頂場所でみんなごはん休憩してた🍙 山頂で食べるおにぎりとカップスープがとにかく優勝👑 ロープウェイも使うことが出来るから 気軽に山に入ることも出来るけど、 これだけは言える…しっかりと登山靴🥾を履くこと！！

紅葉シーズンは非常に混雑する上に、強風の場合はロープウェイが運休に。 平日に行ったが山のふもとまで車の渋滞が続いていた。

茶臼岳の登山口、峠の茶屋は紅葉を楽しむのにも良い場所です。朝は登山者が駐車するので夕方近くの方が空いてます。

雄山は、北アルプス北部に位置する山で、「富士ノ折立」「大汝山」とともに「立山」と呼ばれています。 標高は3,003mあり、山頂に「雄山神社」があることは、ご存知の方も多いでしょう。 その山頂からは、北アルプスの山々や、天気が良ければ富士山まで見渡すことができます。 近頃は、「インスタ映えスポット」としても、その知名度を増してきているようです。 ただし、急こう配に加えて足場も悪いため、登山の経験やスキルを要する場面もあります。 天候の変化も多いスポットなので、充分な装備と万全のコンディションで挑むよう心がけましょう。

雄山は富山県中新川郡立山町にある立山連峰、中部山岳国立公園にある山の1つです。 標高は3,003メートルで、山頂には雄山神社が安置されています。 雄山の頂上に登るのは大変ですが、頂上からの景色は最高です。 それに、頂上まで登れたという自信と満足感が味わえます。 雄山に登ることは、もちろん、近くで見るだけでも、山と自然に十分に癒されます。 現地では、日帰りでも可能ですが、宿泊するのもおすすめです。 満天の星空や流れ星を見ることが出来ます。 地上との標高差がありますので、寒くならないような服装が必要です。靴も歩きやすいものが良いです。 温泉もありますので、タオルが一枚あると何かと便利です。

紅葉の時期に登山しました。 山頂は雲に覆われてしまいましたが、途中途中で紅葉は綺麗に見ることができました。 行くなら紅葉の時期がオススメです。

登山コースは何ヶ所かあるようです！私がいったときはまだ雪が残っていて険しい山道でした！でも、絶景です！！

大船山はくじゅう連山の中で久住山と人気を2分するほどの山で、毎年ゴールデンウィークのくじゅう連山の山開きはこのふたつの山で交互に行われています。大船山山頂からは段原から北大船山の景色が雰囲気がよくて一番好きです。もちろんくじゅう連山最高峰の中岳や飯星山、三俣山、黒岳なども見ることができ阿蘇山の展望もあります。山頂から少し下ったところにある御池は紅葉の名所として知られていて、毎年10月中旬ごろの御池に映り込む紅葉は心を穏やかにしてくれます。坊がつるから登る場合、段原に上がるまでの登りは少々手ごわいです。

みせんと読みます。標高535m、宮島で最も高い位置から絶景を堪能できる山。山頂へは、宮島ロープウェイの終着駅である獅子岩駅から徒歩で向かいます。30分ほど歩くことになるので歩きやすい靴と服装が必要です。途中「恋人の聖地」と呼ばれる霊火堂や、あちこちで見られる巨岩・奇岩があり見どころが多いです。周辺の島々や広島市街を望むパノラマを堪能しながら登山を楽しむことができます。