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紅葉狩りや食べ歩き!横浜の秋に行きたいおすすめお出かけスポット11選

この秋どこにおでかけするか計画を立てていますか?今回は定番おでかけ&デートスポットである神奈川県・横浜の秋におすすめなおでかけスポット11選をご紹介いたします。是非家族や恋人とのお出かけ計画の参考にしてください!(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

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情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

① 横浜マリンタワー

まず初めにご紹介するのは言わずと知れた横浜のシンボル「横浜マリンタワー」。こちらは2022年9月1日(木)にリニューアルオープンされました!およそ3年半かけて改修工事が行われ、オープンを心待ちにしていた方も多いのではないでしょうか。
29~30階に位置する注目の展望フロアは夜景デートにぴったり。30階は夜になると「メディアアートギャラリー」に生まれ変わり、映像を光を駆使した現代アートと横浜のきらめく夜景の融合を楽しむことができます。新しくなったマリンタワーに足を運んでみてはいかがでしょうか!

スポット情報

横浜マリンタワー

神奈川県横浜市中区山下町15

3.15 20346
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② 横浜山手西洋館

次にご紹介するのは「横浜山手西洋館」です。みなとみらい駅の元町・中華街駅からJRの石川町駅の周辺にかけて、重要文化財に指定されている「外交官の家」など7軒の西洋風の建物があります。秋には「外交官の家」や「エリスマン邸」の周りのイチョウの木が色づき、一層ロマンティックな雰囲気になります。
建物の外観を見るだけでも、まるで海外旅行に来たかのような異国の雰囲気を感じられますが、館内の見学も可能です。家具から細かな装飾まで豪華で、うっとりしてしまいますよ。ぜひお散歩しながら西洋館巡りを楽しんでくださいね。

スポット情報

横浜山手西洋館

神奈川県横浜市中区山手町16山手イタリア山庭園

3.80 13220
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外交官の家[重要文化財] ニューヨーク総領事やトルコ特命全権大使などを務めた明治政府の外交官内田定槌氏の邸宅として、 明治43(1910)年に東京渋谷の南平台に建てられました。 設計者はアメリカ人で立教学校の教師として来日、その後建築家として活躍したJ.M.ガーディナー。 建物は木造2階建てで塔屋がつき、天然スレート葺きの屋根、下見板張りの外壁で、 華やかな装飾が特徴のアメリカン・ヴィクトリアンの影響を色濃く残しています。 1階は食堂や大小の客間など重厚な部屋が、2階には寝室や書斎など生活感あふれる部屋が並んでいる。 これらの部屋の家具や装飾にはアール・ヌーボー風の意匠とともに、 19世紀イギリスで展開された美術工芸の改革運動アーツ・アンド・クラフツのアメリカにおける影響も見られます。 横浜市は、平成9(1997)年に内田定槌氏の孫にあたる宮入氏からこの館の寄贈を受け、 山手イタリア山庭園に移築復原し、一般公開しました。 そして同年、国の重要文化財に指定されました。室内は家具や調度類が再現され、 当時の外交官の暮らしを体験できるようになっています。 各展示室には、建物の特徴やガーディナーの作品、外交官の暮らし等についての資料を展示しています。 また、付属棟には、喫茶室が設けられています。

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海外旅行気分を堪能できるレトロな洋館

外交官の家 ニューヨーク総領事やトルコ特命全権大使などを務めた明治政府の外交官内田定槌氏の邸宅として、明治43(1910)年に東京渋谷の南平台に建てられました。 設計者はアメリカ人で立教学校の教師として来日、その後建築家として活躍したJ.M.ガーディナーです。 建物は木造2階建てで塔屋がつき、天然スレート葺きの屋根、下見板張りの外壁で、華やかな装飾が特徴のアメリカン・ヴィクトリアンの影響を色濃く残しています。1階は食堂や大小の客間など重厚な部屋が、2階には寝室や書斎など生活感あふれる部屋が並んでいます。これらの部屋の家具や装飾にはアール・ヌーボー風の意匠とともに、19世紀イギリスで展開された美術工芸の改革運動アーツ・アンド・クラフツのアメリカにおける影響も見られます。 横浜市は、平成9(1997)年に内田定槌氏の孫にあたる宮入氏からこの館の寄贈を受け、山手イタリア山庭園に移築復原し、一般公開しました。そして同年、国の重要文化財に指定されました。室内は家具や調度類が再現され、当時の外交官の暮らしを体験できるようになっています。各展示室には、建物の特徴やガーディナーの作品、外交官の暮らし等についての資料を展示しています。また、付属棟には、喫茶室が設けられています。

③ 三渓園

紅葉の見頃:11月下旬~12月中旬

次に紹介するスポットは、「三渓園(さんけいえん)」です。明治39年に開園された日本庭園で、横浜屈指の紅葉が綺麗なスポットなんですよ。自然ももちろんですが、重要文化財に指定されている貴重な建物も多く残っていて、見応えがあります。
紅葉の見頃は11月下旬~12月中旬で、黄色く染まったイチョウと相まって絶景です。タイムスリップしたような気分になりながら、紅葉を楽しめます。横浜駅や桜木町駅からバスも出ているので、気軽にアクセスできますよ。

スポット情報

三溪園

神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1

3.71 24650
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④ 横浜イングリッシュガーデン

秋バラの見ごろ:10月中旬~11月下旬

続いてご紹介するのは、「横浜イングリッシュガーデン」です。バラの見ごろといえば5月ごろのイメージかもしれません。しかし、このスポットでは10月中旬から11月下旬にかけて、1600株もの秋バラが見ごろになるんです。
また、横浜イングリッシュガーデンは、季節によって園内が様々な装飾で彩られるのも魅力の一つです。秋にはカラフルな花々と一緒に、ポップなハロウィンの装飾を至る所で見ることができますよ。紅葉やイチョウと合わせて、秋の花々も楽しみたいですね。

スポット情報

⑤ 新横浜ラーメン博物館

次にご紹介するスポットは、「新横浜ラーメン博物館」です。“ラー博”とも呼ばれていて、全国各地のラーメンを食べることができるフードテーマパークなんです。ラーメンだけでなく、レトロな館内もフォトジェニックです。
寒くなるにつれてラーメンが食べたくなりますよね。あっさりからこってりまで様々なラーメンが勢ぞろいしているので、全制覇したくなるはずです!お気に入りの一杯を見つけて、次の旅行先を決める参考にもしてみてくださいね。

スポット情報

新横浜ラーメン博物館

神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21

3.75 62726
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⑥ 横浜中華街

次に紹介するスポットは、観光やデートスポットとして王道の「横浜中華街」です。日本最大のチャイナタウンで、小籠包や肉まんなどの食べ歩きが楽しめます。まさに、食欲の秋にもってこいなスポットですね。
また、中華街の中にある「横浜大世界」もおすすめです。そこでは占いやショッピング、食事など様々な体験ができます。特におすすめなのが、トリックアートが楽しめる「アートリックミュージアム」。たくさん写真を撮って、思い出を作りましょう!

スポット情報

横浜大世界

神奈川県横浜市中区山下町97

3.54 1160
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