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① 秋田料理 五城目 / 東京・目白
閑静な目白で秋田の味を
まず最初にご紹介するのは、「五城目（ごじょうめ）」です。ここは、閑静な目白の街にある秋田料理を堪能することが出来るお店。開店から約60年の目白の老舗でもあります。家庭的なお店で、食べる本場の秋田料理は格別です。
きりたんぽ鍋（2500円） [10月から4月まで]
なんといっても、秋田と言えば「きりたんぽ鍋（2500円）」10月から4月までの季節限定メニューです。また、ハタハタを使った「しょっつる鍋（3000円）※要予約」は、11月から6月まで食べることが出来ます。
秋田の旬を東京でも
季節によって、旬が変わる秋田の味。魚の旬はもちろん、山菜・きのこ・マツタケなどの山の幸も、旬のものを食べることが出来ます。秋田県人にも長年愛される名店です。ゆっくりとしたひと時を過ごすことが出来るでしょう。
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3.64
② 居酒屋 跳人 / 東京・神田
元ホテルソムリエ×青森
2番目にご紹介するのは、「居酒屋 跳人」です。 青森県の郷土料理を堪能することが出来るお店。青森と言えば日本酒など「和」のイメージですが、なんとここは元ワインソムリエの方が開いたお店。美味しいワインを楽しむことも出来るのです。
青森の最強のおつまみ
青森は、ほやの塩からや津軽漬け、にしんの切込など、おつまみの宝庫。青森の美味しい地酒がまた合います。青森の特産である田子産にんにくや、八戸のイカ、青森地鶏のシャムロックなど、色々な青森のグルメを楽しみましょう。
日本酒にする？ ワインにする？
美味しいワインを手ごろな価格で楽しむことが出来るのは、ソムリエであるオーナーの手腕。その日の気分で、日本酒にするか、ワインを楽しむかを決めてみてはどうでしょう。運が良ければ、津軽三味線などのライブも聴くことが出来るかもしれません。
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3.36
2件8件
③ イワテバル。 / 東京・渋谷
岩手のうまいもん
3番目にご紹介するのは、「イワテバル。」です。ここは、気軽に渋谷の真ん中にある岩手の美味しいものを食べ飲みできるお店です。岩手からやってくる新鮮な食材や、豊富な日本酒を楽しむことが出来ます。
岩手の旬を楽しむ
産直だからこそ、その時々の旬を楽しむのが醍醐味。生うにやカモ肉、牡蠣など、最高級の味を楽しむことが出来ます。また、アルコールも中々見ることのないものばかり。岩手県人も集まるお店で、素敵な東北のグルメデートをしてみませんか。
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3.01
④ 椿（つばき） / 東京・高円寺
山形料理とそばのお店
4番目にご紹介するのは、「椿（つばき）」です。ここは、山形の郷土料理と手打ちそばのお店。山形の旬な野菜や食材を使った肴（さかな）は、どれも絶品ばかりです。山形の日本酒も楽しむことが出来ます。
やさしい「芋煮鍋（700円）」
メニューには、山形の美味しい郷土料理も。定番の「芋煮鍋（700円）」や「玉こんにゃく（400円）」は、出汁のきいたやさしい味。そば屋の定番でもある板わさは「はも板（400円）」。焼き味噌など、ちょっとしたおつまみも美味しいのがうれしいですね。
〆は、おそばで。
やはり、〆にはおそば。山形県のそば粉を使っています。おすすめは、「黒森納豆そば（900円）」。納豆をふわふわに泡立てられ、そばによく絡まります。納豆が好きな人には、おすすめの一品です。
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3.13
⑤ 原始焼 会津馬刺 すみお / 東京・浅草
福島の炉端焼き
5番目にご紹介するのは、「原始焼 会津馬刺 すみお」です。ここは、浅草の雷門通りの裏手の隠れた炉端焼きのお店。原始焼は、炉端に旬の魚を立ててじっくりと火を通る手法。少し時間がかかるので、一番最初に注文しておきましょう。
会津の馬刺し
馬刺しと言えば、熊本と思っている人も多いかもません。しかし、福島・会津では、馬肉が名産なのです。特に、ヘルシーな赤身肉が有名です。辛し味噌としょう油で食べる会津スタイルで馬肉を楽しみましょう。
福島の地酒も一緒に
福島県は、日本酒も有名です。季節限定のものから、定番の名酒、またレアものまで、色々と福島の地酒を取り揃えています。種類を飲みたい人は、「選べる！お試し3種セット（1280円）」がおすすめです。