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【1】 sweetgreen （スウィートグリーン）/JFK Street
最初にご紹介するのは、サラダ専門店「sweet green」です。このお店はNYのマガジンで第一位に選ばれるほど、全米では注目のお店となっています。特徴は向かい合わせのカウンターに沢山のサラダが並んでおり、既存のメニューから注文、または自分で好きなのを注文することが出来ます。値段は少々高めですが、1つのボウルの量が多いので1個で十分満足できます。
サラダの他にドリンクバーもあり、注文すると4〜5種類のフルーツや野菜をベースにしたドリンクが飲み放題です。ジャンクフードのアメリカでは通常、ドリンクバーのほとんどが炭酸飲料か濃い甘味料が使用されているドリンクばかりなので、バランスの取れた食事には嬉しいですよね。
3.00
【2】 Sweet （スウィート）/Brattle St
次にご紹介するのは、外観も商品もインスタ映えのスイーツ専門店「Sweet」です。カップケーキやバースデーケーキを取り扱っており、見た目の可愛さと手軽さから地元の人たちはパーティーやちょっとしたプレゼントに利用しています。
店舗によってオリジナルの商品を取り扱っており、ハーバード店では、オリジナルのエンブレムが入ったカップケーキを買うことも出来ます。店内にはイートインスペースもあり、買った商品をその場で食べることもできます。
※時期や店舗によって、商品の取り扱いが異なります。詳しくはお問い合わせか、公式ホームページにてご確認ください。
※時期や店舗によって、商品の取り扱いが異なります。詳しくはお問い合わせか、公式ホームページにてご確認ください。
【3】Tatte Bakery&Cafe（ターテ）/Massachusetts Ave
次にご紹介するのはパンもスイーツも絶品の「Tatte Bakery&Cafe」です。このお店はハーバードのあるマサチューセッツ州のみに展開しているお店で、筆者が訪れた中で一番印象に残ったお店でもあります。モーニングセットやブランチセット、デザートなど、どれにしようか目移りしてしまうほど美味しそうなものばかり揃っています。
筆者の一番のおすすめメニューは「shakshuka（シャクシュカ）」と呼ばれる北アメリカの伝統のスープです。シャクシュカとは、「野菜をごちゃ混ぜにした料理」という意味でトマトとリコッタチーズがベースになっています。かなりのボリュームがあるので友達や友人とシェアすることをおすすめします。もちろん、本家はパン屋さんなので添えられているパンも絶品ですよ！
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【4】Cream Cafe（クリームカフェ）/Brattle Street
次にご紹介するのはマサチューセッツ州の中でもハーバード店の1店舗でお店を構える「Cream Cafe」です。このお店の特徴は比較的価格が安く、美味しいです。パンだけでも約30種類あり、飲み物の種類も多いので色々な組み合わせを試してみるのも楽しいと思いますよ。
※時間帯、季節等で一部メニューが変更される場合があります。事前にお問合せ、または公式ホームページ等で確認されることをおすすめします。
※時間帯、季節等で一部メニューが変更される場合があります。事前にお問合せ、または公式ホームページ等で確認されることをおすすめします。
このお店で特に食べていただきたいメニューはサンドイッチです。6種類あるサンドイッチはどれもお店で手作りされ、中の具材がぎっしり詰まっているのでどこを食べてもパンと具材を一緒に味わうことができます。追加で自家製のさつまいもチップスを添えたり、パンを小麦粉不使用のグルテンフリーのパンにすることもできます。
【5】The Red House（ザ・レッドハウス）/Winthrop Street
次に紹介するのは雰囲気がお洒落なバーとレストランが一体となった「The Red House」です。このお店の売りはシーフードなのですが、特にカキで有名なお店です。日時と時間が指定されているものの、その時間帯に来店すると「Oyster 2 for 1」、2つのカキが1ドルで食べられます！
※時期等によって、開催日や時間等が変更される場合があります。事前に公式ホームページ等で確認されることをおすすめします。
※時期等によって、開催日や時間等が変更される場合があります。事前に公式ホームページ等で確認されることをおすすめします。
他にもシーフード好きには嬉しい海老やカキ、ロブスターのプレートなどもあるので是非シーフード好きな方は一度訪れてみてはいかがですか？
※2017年10月時点での価格になります。また、現在改装工事の為、営業を中止しています。オープン予定は公式ホームページにて発表されるので、来店の際は必ずご確認の上来店されることを強くおすすめします。
※2017年10月時点での価格になります。また、現在改装工事の為、営業を中止しています。オープン予定は公式ホームページにて発表されるので、来店の際は必ずご確認の上来店されることを強くおすすめします。
3.42
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【6】Border Cafe（ボーダーカフェ）/Church Street
次にご紹介するのはインスタ映えに最高の場所「Border Cafe」です。お店に入ると壁には様々な絵や電飾が飾られ、まるで1つのテーマパークに来たような空間が広がっています。値段は決して安いとは言えないですが、1皿のボリュームがとても多いので満足できます。
筆者は定番のハンバーガーを食べましたが、パテの分厚さとハンバーガーの高さで中々口に入らず、添えられているポテトの量は驚くほど食べても食べても量が減りません。ハンバーガー自体の味は薄めに作られているので、お好みでテーブルに置かれているケチャップやマスタードを付けても美味しいです。もし、食べきらないと感じたら店員さんに「ドギーバッグをください。」とお願いすると、持ち帰り用の箱を渡してくれますよ。
3.10
【7】JP Licks （ジェーピーリックス）/Massachusetts Ave
次に紹介するのはマサチューセッツ州にのみ展開するアイスクリーム専門店「JP Licks（ジェーピーリックス）」です。牛さんのマークと内装の可愛さでインスタ映えしそうなこのアイスクリームは約10種類の中から選ぶことができ、筆者のおすすめは２枚のクッキーにアイスが挟まった商品です。
※季節等により、商品が変わることがあります。
※季節等により、商品が変わることがあります。
トッピングは約30種類あり、トッピングの仕方によってオリジナルのアイスクリームを作ることができます！また、アレルギーで乳製品が食べられない方や小麦粉が食べられない方向けにそれらを含まないアイスクリームも取り扱っているので安心して食べられます。
【8】Mr. Bartley's Gourmet Burgers（ミスターバートレイズ グルメバーガーズ）/Massachusetts Ave
次にご紹介するのはハーバード生も通う、1960年から続く地元愛が溢れた「Mr. Bartley 's Gourmet Burgers」です。店内はハーバードのエンブレムグッズで溢れ、どこを写真撮ってもインスタ映え間違えなしです！メニューの種類が多いのも特徴です。
特にこのお店はハンバーガーに驚かされます。ハンバーガーの種類だけで約30種類、どれを頼んでも日本ではあり得ない位のボリュームで運ばれてきます。ボリュームの大きさと肉汁溢れる美味しさで、マサチューセッツ州の雑誌などにも取り上げられています。
【9】Legal Sea Foods（リーガルシーフード）/University Rd
次にご紹介するのはマサチューセッツ州、ボストンに数店舗を構えるシーフードが
メインの「Legal Sea Foods」です。ボストンはロブスターとクラムチャウダーがとても有名な地域で、日本にもロブスターロールが去年上陸し、人気になりましたが、本場のロブスターは身がしまっていてプリプリなのが特徴です。
メインの「Legal Sea Foods」です。ボストンはロブスターとクラムチャウダーがとても有名な地域で、日本にもロブスターロールが去年上陸し、人気になりましたが、本場のロブスターは身がしまっていてプリプリなのが特徴です。
シーフードはお手頃な価格で食べられるところが少ないですが、このお店は他のお店より比較的安く食べられるのでシーフードを沢山堪能したい方にはおすすめです。
※季節等でメニューが変更される場合があります。事前に問い合わせるか、公式ホームページ等で確認されることをおすすめします。
※季節等でメニューが変更される場合があります。事前に問い合わせるか、公式ホームページ等で確認されることをおすすめします。
【10】L.A. Burdick Handmade Chocolates（L.A. バーディックハンドメイドチョコレート）/Brattle Street
次にご紹介するのはアメリカ5店舗しか展開されていないチョコレート専門店「L.A. Burdick Handmade Chocolate」です。内装が可愛く、チョコレートの種類も豊富でチョコレート好きにはたまらないお店です。買った商品はそのままお店で頂くことも可能です。
特にこのお店で有名な商品が「Signature Chocolate Mice」で、12工程を3日間掛けて作られています。それぞれ味も異なり、ダークチョコレート、モカダークチョコレートなど様々な味を楽しむことができます。自分用にもお土産にも最適ですよね。