入り口、八坂神社の南鳥居から南下して歩いて、それが上の方を向いて灯を見ておかないと、あまりにも風景に溶け込んでいて見逃しそうになります。元々は京都市内市電の線路の石畳だったのを、再活用して石塀小路を造ったのです。紅葉の季節は、周囲の民家から紅葉が覆い被さって、夜景の絶景を魅せてくれ、冬に雪が降れば、大正時代にタイムスリップしたような光景が…

日中に歩いても、ライトアップされた夜にあるいてもどちらも風情がありますよ。ただ、ここを歩くだけで京都をとても感じられます

石畳の細い小道で、京都の昔ながらの風情を感じました。 日が暮れてから行ったので、ほのかに灯がついて雰囲気もよかったです。 高台寺前のねねの通りに出ます。

・昔からのお茶屋もありますが、リーズナブルな京のおばんざい屋さん、若者に人気の韓流のお店、インバウンドで人気のバーなど気軽に入れるお店もたくさんあります。 ・天下一品が運営するお座敷もあり、夏には床で食事ができます。もちろん、あのラーメンも食べられます。お座敷や床で食べられるのは、ココだけです。 ・昼間はスイーツとお茶やコーヒーを楽しめる床もあります。一番リーズナブルでしょう。 ・休業中、閉店のお店も多く、今はコロナ禍で狭い道がとても空いています。京町家や高松伸氏の「先斗町のお茶屋」など、のんびり歩いて景観を楽しむにはちょうど良いです。

京都の中でも風情のある街並みの一つ。道の両側にひっそりとした店がいくつも並んでおり、少し高いも行く価値はあり。

京都の先斗町といえば夜のイメージがありますが、通りにはたくさんの細い路地があって昼間散策するのも面白いです♪路地の入り口はお馴染みの提灯の絵柄と同じ千鳥が目印になっています。そんな路地の脇で金魚が泳ぐ水槽がある路地水族館を見つけました！見ると他にも何か飼われているようでした。なんとも風情のある路地、ぜひ探してみてくださいね。

穴場のスポットです。人も少なくまったりと過ごせます。このまま穴場の場所であって欲しいです。新緑しか行っていないので、紅葉も行ってみたいです

光明院は東福寺の塔頭寺院です。 波心庭という枯山水のお庭があり、人も少なくゆっくりとできます♫ 季節ごとに変わる額縁状の景色が楽しめます♪ 丸い窓は月を表していて外から眺めるとお庭から月が浮かんでいるように見えるそうです。 紅葉の季節にまた訪れたいお寺です♫ 拝観料は300円で竹筒の中に納めるのをお忘れなく。

波の庭があります。 東福寺の穴場スポット。少し距離があるので、ゆっくりできます。 庭の美しいこと！

12月訪問。バス利用。 バス停から参道入り口まで谷を下るイメージ。 参道から長い階段。 楼門が工事中。 金堂内部に国宝あり。 歩きやすい靴と動きやすい格好で訪問をすすめます。

神護寺に行くまでプチハイキングな道を歩いて行くので歩きやすい靴でお出かけした方がおすすめです。 教科書で見た源頼朝像があり、見れてよかった！

叡山電鉄の三宅八幡駅から約徒歩10分ほどの場所にあります。住宅地や狭い道をすり抜けると出てきます。初めて行く場合は、少し迷うかもしれません。歴史は遡り、昔は、七条通りにあったが、応仁の乱後に荒廃していたが、1662年に加賀の前田藩の今枝氏が父の菩薩をともらうために現在の場所に再興しました。再興には木下順庵や狩野探幽など歴史の教科書に登場する人物が協力をしています。歴史好きにはたまらない場所です☺︎時期的には青もみじが綺麗な7月初旬に訪れましたが、貸切状態でゆったりと庭園を眺めることができました☺︎修学旅行生はお断りという張り紙がしてあり、落ちついて過ごすことができるのもオススメです☺︎

国際会館から歩くと15分と言われてタクシーで向かいました。 手入れの行き届いたお庭が広がっていて本堂には草履を履いて拝観します。苔をまとった変わった形の灯籠があったり、比叡山の僧侶から受け継いたお釈迦様が祀られているとタクシーの方が教えてくれました。 暑い夏の日でしたので私たちが独占してゆったりと池あるお庭を眺めることができましたよ。 本堂の天井には龍図を見ることもできます 大きなお寺ではありませんが京都の良さが詰まった素晴らしいお寺です 秋の紅葉の際はさぞかし素晴らしい事でしょう。また訪れてみたいです

蓮華寺は観光客が少なく、落ち着いていてゆっくりお庭を眺めることができます。 緑が美しい季節に行きましたが、紅葉の時期もぜひ見てみたいお寺でした。