おでん屋さんが連なる一帯。夜はライトアップとおでん屋さんの雰囲気がおしゃれに映える。ひっそりとしてたけどよかった。

いりこと青のりで食べるしぞーかおでんのお店がたくさん並んでいます。 地元の常連さんに混じって食べるおでんは楽しめます

静岡市にある「静岡おでん街」は静岡駅から歩いて10分ほどの場所にある赤提灯街で、「青葉横丁」と「青葉おでん街」の2つがあります。「静岡おでん」は、真っ黒いスープが特徴で、具材はすべて竹串にささっているなど見た目がとにかくユニークでした。おでんの具材で人気なのは黒はんぺんだそうです。カウンターだけの小さな店ですが、地元の人とわいわい良い雰囲気で飲みました。

静岡出身の友人の勧めで行きましたが、多い当たりでした。焼き芋/おにぎり等、とても美味しくて。静岡おでんも初めてだったので迷っていると、店員さんがとても親切に色々教えてくれました。親戚のおうちに遊びに来たような雰囲気で、また行きたいお店の一つになりました。

めちゃくちゃレトロな昭和感漂う雰囲気で静岡おでんが楽しめます。おでんも美味しかったけど、個人的には大学芋も美味しかったですね。

女将さんが店先で煮込んでいる静岡おでんがとっても美味しいです！継ぎ足し続けてる黒だしが深い味わいです。オススメは薩摩揚げと手巻きいとこんです！

静岡おでんはめちゃくちゃ有名ですよね🍢 出汁が見た目は濃いですが、味は見た目ほどではなく、素材の味を楽しめます。 盛り合わせを注文しました。 地酒の飲み比べができて、3種類を選べたのが、日本酒好きにはたまらない特典でした🍶 おでんと日本酒は相性抜群です 活気のあるお店で繁盛してました また行きたいお店

しぞーかおでん！ これは美味しい！今まで食べたおでんで1番美味しいです。お茶ビールによく合いました！！

静岡県静岡市のアスティ内にある、海ぼうずアスティ店に行ってきました。 静岡おでんをはじめ、海鮮物など色々頂くことが出来ます。タッチパネルの注文になり、素早く注文することが出来ます。今回は静岡おでんと生しらす等をいただきました。静岡おでんは醤油味が濃くて自分は結構行けました。また、土日に関わらずランチもやっているのでランチ時間ならランチでもオススメです！

静岡駅から北方向に向かったところに、かなり賑やかな繁華街があり、その一角にいかにも重厚な居酒屋という雰囲気のお店が、ここ多可能（たかの）です。店名がちょっとしっかりしないと読めないのが難点ですが、音の響きは単純です。 重厚な入口の右奥手に重厚なカウンター席があり、そこに陣取り、名物と言っていいかもしれない「シゾーカおでん」を盛り合わせでいただきます。一品一品が串に刺さっているのと青のりと鰹節粉をかけていただくのが、この地の流儀です。 そして、飲み物は何と！ホッピーです。静岡にもホッピーが浸透しているとは、やや驚きでしかも業務用ホッピーです。 ホッピー＋シゾーカおでん＝ハッピー！という方程式を確認して、静岡の夜を満喫した気分になったところで、閉店の時間が迫ってきました。 23時前ですが、やはり地方都市の夜は早いのでしょうか…お店を出たら、すでにのれんが片づけられていました。 静岡で途中下車して立ち寄っても良いお店だと思います。

静岡おでんでが食べたくてこちらに来ました。味も濃いめで美味しかったです。一番のおすすめはしめのおにぎり。

朝7時ころ朝ごはんを食べに。 レトロな雰囲気とほっこりする空間。 おでんは1本60円。コスパ最強。 おでんは自分で取ります。 だしの粉をかけて食べるおでん。 とってもおいしかったです。 朝からほんわかしました。

静岡駅南口を出て、ワンブロック大阪寄りに入ったところにあるおでん屋さん。その外観からして、見るものを釘付けにします。見てしまうと入らざるを得ません。なんせ、おでん屋さんなのですから（笑） 中に入った瞬間に50年タイムスリップします。子どもの頃の家って、こんなんだったかなぁ〜と思います。そして、テーブルにおでん鍋が組み込まれています。中には、串に刺している「しぞーかおでん」が満載です。煮込み過ぎて、真っ黒になってしまったような見た目です。そして、客がこの鍋から好きな串を勝手に取って勝手に食べる方式です。 そして、そのお値段を止めを刺されます…@60円！お値段も昭和のままなのでしょう。脱帽で完敗です。 しかし、最大級の残念があります。文句というかオヤジの叫び！ 「酒を置いてくれ！頼む！」→「酒を置いてくれた！飲む！」

駅から近いのですが、地元の方が朝からよく買いにこられるようでした。初めて行ったので少し緊張しましたが美味しいおにぎりでした