旅行をした際に悩むのがお土産。誰に何を何個買えばいいのか、帰国ぎりぎりまで悩んでしまいますよね。今回はそんなあなたに「これを買ったら間違えなし!」のお土産をアメリカに絞ってご紹介します。
(※掲載されている情報は全て2017年11月に公開したものになります。事前にお調べ下さい。)
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①お菓子編 1 Milano(ミラノ)
日本でも人気のPepperidge Farmの「Milano(ミラノ)」。柔らかいクッキーにダークチョコレートが挟まっています。日本では輸入品店などで400円〜と少々高めですが、アメリカでは半分以下で購入することが出来ますよ!また、この商品の他にもチャンククッキーなど種類豊富にあります。日本未発売の期間限定フレーバーはウケ間違えなしです。
2 Goldfish(ゴールドフィッシュ)
同じくPepperidge Farmの「Goldfish(ゴールドフィッシュ)」。1番人気はチーズフレーバーで、濃い味ながらもサクッとした食感で延々に食べ続けてしまうようなお菓子です。他にもスモアやバニラカップケーキなどの甘いフレーバーもあるので、両方の味を渡すのも面白いかもしれませんよ。
3 LORNA DOONE(ローナドーン)
日本でも馴染みの深いNabiscoから出されている「LORNA DOONE(ローナドーン)」。アメリカにはチョコチップなど味付けがされたクッキーが多いですが、このクッキーはプレーン味で日本人の口にも合う味に仕上げられています。小袋タイプも販売されているのでオフィスや学校に配る際におすすめです。
4 Bunny Snacks(バニースナックス)
Annie'sから出されている「Bunny Snacks(バニースナックス)」。この商品は全てオーガニックな原材料で作られているんですよ。お菓子の他にも「Mac and cheese」と呼ばれるチーズグラタンの元やドレッシングなども展開されており、アメリカでは定番商品の1つです。栄養を気にする方へのお土産に喜ばれること間違えなしですよ。
5 Crunchy(クランチ)
Nature Valleyから出されている「Granola bar(グラノーラバー)」。アメリカではどこのスーパーに行っても必ずと言っていいほど、置かれているんですよ。特にこのブランドの商品はとても多く、味の種類も豊富です。特におすすめしたいのは「Dark chocolate Peanut & Almond」。濃いチョコレートとアーモンドの相性は抜群です。
6 LINDOR(リンドール)
日本でも人気のLindt(リンツ)の「LINDOR chocolate(リンドールチョコレート)」。種類が豊富で、濃厚な味が印象的ですが日本で購入すると高いんです。しかし、アメリカでは祝日やセールの日になると破格値で販売するんですよ!専門店では日本の半分ほどの価格で購入することも出来るので、ばら撒き用のお菓子には最適です。
7 ROLD GOLD(ロールドゴールド)
Frito Layから出されている「ROLD GOLD(ロールドゴールド)」。日本のスーパーではあまり見掛けませんが、アメリカではポテトチップスに継いで人気なのがプレッツェルなんです。程よい塩加減が止まらなくなるこの味は、男女問わず人気です。また、チョコが掛かったプレッツェルは甘塩っぱい味が好きな方に特におすすめしたい商品です。
8 Chips Ahoy!(チップスアホイ!)
Nabiscoから出されている「Chips Ahoy!(チップスアホイ!)」。アメリカのクッキーと言えばこれ!と言うほど多くの世代に親しまれている味です。ソフトクッキーに近く、少し塩っけがあるのが印象的です。また、パッケージはウェットシートのような剥がして開ける形になっているので、一度開けてしまっても安心です。
9 Reese's(リーセス)
HERSHEY'Sから出されている「Reese's(リーセス)」。チョコレートカップの中にたっぷりと入っているのはピーナッツバター。食べ進めるとどんどん口の中が麻痺するくらい甘いのが特徴ですが、アメリカンな味としてウケること間違えなしです!
10 Nonnie's(ノニーズ)
Nonnie'sの「Biscotti(ビスコッティ)」。日本ではあまり馴染みのないお菓子ですが、アメリカではよく目にするこの商品。固いビスケットのようなもので、ナッツやレーズンなどが入っているのが特徴的。コーヒーやワインに浸しながら食べるというお洒落な食べ方もあるんですよ。
4380 Lawehana St, Honolulu, United States
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0 件12 件②雑貨・日用品編 1 Reusable Bag(リユーザブルバッグ)
アメリカのスーパーには「Reusable Bag(リユーザブルバッグ)」と呼ばれるオリジナルのエコバッグが沢山あるんです。スーパーによってデザインは様々で、州によっても異なるデザインは主婦や学生へのお土産に最適です。価格も日本円で100円〜500円程度なので、お財布にも優しい金額です。
142 E 14th St, New York, United States
3.00
0 件1 件2 BURT'S BEES(バーツビーズ)
アメリカ発のブランド「BURT'S BEES(バーツビーズ)」。日本でも一時期輸入されていましたが、現在は撤退しているこの商品。原材料にハチミツを使用しているので、しっとりと保湿してくれます。値段も日本円で400円〜購入出来るので、女性へのお土産におすすめです。
1440 P St NW, Washington, United States
3.00
0 件1 件3 Bath and Body Works(バスアンドボディワークス)
日本未上陸のお店「Bath and Body Works(バスアンドボディワークス)」。店内にはボディクリームやボディミストなどといった日用品アイテムが並んでいます。その中でもおすすめなのは「キャンドル」。日本では中々見掛けない香りや大きさのキャンドルが沢山置いてあり、どれにしようか悩んでしまいます。
LexingtonAve,NewYork,NY10017アメリカ合衆国
3.00
0 件1 件4 Crest(クレスト)
歯のホワイトニングが主流なアメリカでは、歯磨き粉の種類が豊富なんです。特に人気の商品が「Crest(クレスト)」。日本の歯磨き粉に比べてホワイトニング効果があるとされている成分が3倍も入っているんです。日本人の愛用者も多いのですが、国外では販売されていないので中々手に入れられない商品なんですよ。
3758 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, United States
3.00
0 件1 件5 STAR BUCKS(スターバックス)
全世界にあるSTAR BUCKSにも素敵なお土産があるんですよ。それは上記の「陶器タンブラー」。日本ではプラスチック製が主流ですが、アメリカでは陶器のタンブラーの方をよく目にします。州によってデザインが異なり、お土産で貰ったら喜ばれること間違えなしです!もちろん、日本のSTAR BUCKSに持ち込んでもタンブラーとして割引適用扱いにないますよ。
これでお土産時間短縮!
いかがでしたか?選んでいる間は楽しいけれど、時間が無くなって慌ててしまうのがお土産。是非、これらのお土産を参考にして素敵な海外旅行を楽しんでくださいね。 (※掲載されている情報は2017年11月に公開したものになります。事前にお調べください。また、掲載されているお店は国内共通、州限定があります。)