【動画】裸のダンサーが街中で踊る「金粉ショウ」が衝撃的すぎる

日本の舞踏集団「大駱駝艦(だいらくだかん)」をご存知ですか。 大須大道町人祭などの大道芸イベントでパフォーマンスを披露する彼らは、全裸に金粉をまとって演舞するスタイルで有名です。そんな彼らの衝撃的なショー「金粉ショウ」についてまとめてみました。

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このまとめ記事の目次

舞踏集団「大駱駝艦(だいらくだかん)」とは

舞踏集団「大駱駝艦(だいらくだかん)」とは、1972年に創設されたグループのこと。俳優の麿赤兒が主宰で、活動をしています。

具体的に何をしてるの?

常に忘れ去られた「身振り・手振り」を採集、構築し作品を上演しています。日本のみならず、フランスやアメリカでも公演を行い、鮮烈なインパクトを与えています。

“金粉ショー”は必見!

初めは布にくるまれて登場しますが、その布をとるとダンスは始まります。そして、アクロバティックも様々に繰り出します。
きれいに揃ったダンスのステップに感動すること間違いなしです。女性はトップレスの事も多いのですが、エロさよりもその芸術性や伝統を感じるダンスです。
パフォーマンスの中には口から火を吹くという驚きのものも。斬新なパフォーマンスが多く、毎回多くのギャラリーが集まります。

一度見てみて!

※画像はイメージです

※画像はイメージです

名古屋の「大須大道町人祭」やその他全国各地のイベントでこの「金粉ショウ」を披露している大駱駝艦。
日本では珍しい一糸まとわぬパフォーマンスに、一部では物議を醸し出しているそう。
みなさんはどう思われますか?

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