街を歩いていると急に現れます。特に何があるというわけではないのですが、おしゃれ、小綺麗なショップが現代アートなどとともに並びます。時間はつぶせて1時間くらいかなと思います。

華山1914文創園区は、台北市中正区にある多目的公園です。台湾の人には「崋山」という名称で親しま れています。元々は日本統治時代に酒工場として使われていた場所が2007年に正式にアート・イベント空間として生まれ変わりました。工場跡地という広大な敷地や趣きのある建物を生かしたスタイリッシュな空間は若者たちに人気を集めています。写真映えスポットもたくさんあります。

散歩をしていて見つけたオシャレエリア。可愛いオブジェがいたり、美味しいコーヒーが頂けるオシャレカフェがあったりとっても素敵な場所でした！

木陰に座っていたら上からフンらしきものが落ちてきたので注意が必要です。 野生のリスが居たようで、ローカルの方なのでしょうか木の実を袋いっぱい持ってきて、幹を伝って降りてきたリスにあげていました。そのうち人が集まってきて、ちょっとした見世物になっていました。

1899年に造園された台湾初の西洋風公園です。1947年に起きた二・二八事件以降、1966年に改名されました。公園内にある二・二八事件発生の背景と経緯について説明する二二八紀念館は二・二八事件発生時に民衆が占拠し、全島民に決起を呼び掛けたラジオ局。ボランティアガイドがいて台湾の歴史について説明してくれます。公園自体はリスや野鳥も生息する心安らぐ都心のオアシスとなっています。

公園の隅に足つぼロードのような、小石がたくさん埋められているところがあるので、皆さん裸足で歩いて足に刺激を！！！結構痛いです。

駅から歩くと少し距離があります。取り壊し寸前の村だった台湾大学近くの眷村（けんそん）と呼ばれるエリアにあるギャラリー村。既存の集落をアートによってよみがえらせた今話題のスポットです。アートな壁画もあるなど、写真を撮ったりするには楽しいところですが、展示もテーマがよくわからないものもありました。地元の人々が今もなお暮らす住居と工房やアトリエが共存しています。

こちらの場所はかつて取り壊される予定だったようですが、若手のアーティストが建物に絵を描いたことにより観光客が増え、今では人気の観光スポットとなったようです。お洒落です。

サニーヒルズからウルフティ、butまで、今話題のおしゃれ店があります。住みたくなるステキなスポーツです。

オシャレな店や古き良き店が並ぶ街です。街路樹が並んで街並みも良く、歩いているだけで気持ちが良いです。お散歩にぴったりだと思います！

夜に行ったのですが、建物の光でとても綺麗でした。デパートの中はとても上品でした。安くはないと思いますがお土産探しにぴったりです。

日本の蔦屋が見本にしたと言われる誠品がプロデュースするホテル。お値段はしますが、オシャレ度、満足度は抜群。本や雑貨屋も充実しています。

外にベンチがあってゆっくり出来るので、そこでタピオカジュースを飲みながらのんびりしました。中はデザイナーさんが作っている雑貨やおしゃれなカフェ、お茶さんがありました。

台湾が日本統治時代の施設が、そのままの雰囲気でリノベーションされている地域。台北101も近く、その近代的なビル群との対比が素晴らしいです。

四十四兵工場という工場で働く兵士とその家族が住むために政府が用意したエリアです。歴史的建造物がそのまま残ることから文化遺産保全地区に指定されています。古い住居をそのまま店舗に利用したカフェやベーグル店、雑貨店は若者を中心に人気。「眷村文物館」は、昔の台湾の人々が使った家電製品や日用品などが展示されていて、タイムスリップしたかのような気持ちが味わえます。見学は無料です。

雑貨屋やベーグルカフェやアイスの店もあります。となりに、台北歴史を学べる施設もあり、台北の生活を垣間見ることができます。写真もたくさん撮れます。

台風で曲がってしまったポストがかわいいスポット。同じように写真を撮る人が後を絶ちません。様々な雑貨のモチーフになってたりもする元のポストはこちらです。

こちらのポストはかつて台風の影響で曲がってしまって、今の姿になったようです。今ではそんな姿が可愛いと話題になり、人気のフォトスポットになったようです。

Luxury fashion and shopping mall in Taipei❤︎ 📍Visit 2023 January