ウィーンのリンク道路沿いに面しているト音記号を模した花壇の側に建つモーツァルト像が人気の記念撮影のスポットとしても知られています。ト音記号は赤い花々で作られていてとっても目立ちます。ハプスブルク家が、その贅を尽くして作った緑豊かな庭園で、モーツァルトのほかに最後の皇帝と呼ばれる、フランツ・ヨーゼフ1世の像とゲーテ像もあります。

市立公園の中にあります。 有名なシューベルト像は、黄金のヨハン・シュトラウス像に比べ地味で記念撮影をする観光客も多くありませんが、眼鏡をしていない珍しいシューベルトということで人気です。公園のほぼ中央，周囲を花に囲まれた明るいく良い場所に置かれています。派手さはありませんが、目立ってました。市立公園の中には、音楽家の像が多く、こういった像を見ながら、ゆっくり散歩できます。 ウィーンではモーツァルト、ベートーベンなどウィーンで活躍したゆかりのある音楽家たちの様々な銅像がありますが、ウィーンの市街地の南東に位置し、ミッテ駅横にある市民公園内の一角にある銅像です。全身金ぴかでヴァイオリンを弾くひときわ目立つ像はとても目立ちますし個性的で観光客の人気撮影スポットとなっています。公園内は緑があふれのんびりと散策するのがおすすめです。 ウィーンの旧市街、東側にある市立公園です。緑豊かな公園内には黄金に輝くヨハン・シュトラウス記念碑を始め、シューベルト像、ブルックナー像などがあり写真撮影スポットとして人気でした。ウィーンの公園はどこもそうでしたが手入れされた花壇や芝生、広々とした池などに囲まれて、ベンチに座ってゆっくりできる鑑賞、休憩もできる場所として便利です。

Stadtparkの中にあるヨハンシュトラウスの像です。黄金に輝く像はバイオリンを弾くシュトラウスの姿の周りに音楽を聴いている女神たちのような像がたくさんいました。 ウィーンの街中にある公園です。池があったり、川が流れていたりしました。秋に行ったので紅葉も始まっていて綺麗でした。犬を散歩している人と、仕事の出社などで利用している人が多いのかスーツの人がほとんどでした。

オーストリアを代表する作曲家の像で、市立公園内にあります。かなり立派で、白いモニュメントの前に、バイオリンを弾いている全身金色のヨハン・シュトラウス像が立っていました。ブルク公園にあるモーツァルトの像と同じくらい立派で目を惹きます。観光客にも人気で、像と一緒に写真を撮りたくて撮影待ちをしている人もけっこういました。 ウィーンのリンクのすぐ外側にある大きな公園です。ウィーン初の市立公園で、市民の憩いの場になっています。夏だったので緑がきれいで散策していて気持ちがよかったです。平日昼間でも人がたくさんいました。池には水鳥達がいて可愛かったです。ベンチもかなりありました。オーストリアを代表する作曲家のヨハン・シュトラウスの立派な像もありました。 オーストリアを代表する作曲家シューベルトの像です。ウィーン市民の憩いの場の市立公園にあります。中央の池の近くにあり、椅子に座ってました。この公園には他にもヨハン・シュトラウスの像などもありました。

プラーター遊園地にある大観覧車です。遊園地のシンボル的存在で、入口付近にあります。100年以上前からあるそうで、赤いレトロな形のゴンドラが可愛かったです。映画などでも使用されていて世界的にも有名です。遊園地は深夜まで営業しているので、観光後に夜来るのもおすすめです。観覧車からはウィーンの街並みやドナウ川が見渡せます。

サウンドオブミュージックで有名なミラベル宮殿！ この日は雪が積もっており、普段とは違った姿を拝見できました。

ザルツブルク中央駅から歩いて10分強ですが、ザルツブルクカードがあれば無料でバスでも目の前のバス停までアクセスできます。特に入場料などはありません。庭園は入って左手にはいけましたが、正面奥はロープで封鎖されていて入れませんでした。ウェディングフォトの団体が入っていたので、許可を受けた人たちの貸し切りなのかな？と思いました。 庭園には無料で入れます。建物を通って庭園に出て、左の方に歩くとまた庭園が広がっていました。男女の彫刻もあって優雅ですが、2月末はまだ花が紫のパンジーくらいしか咲いていなくて、寂れた印象を受けました。地元の人たちの散歩コースになっているようです。色とりどりの花が咲き乱れる春以降の方が絶対にいいと思います。 宮殿と庭園は無料ですが、宮殿の大理石ホールは開館時間が限られているので事前に公式ホームページなどで確認した方がいいです。宮殿は他には見どころはないです。時々有料のコンサートが開催されているようで、私が行った時は大理石ホールの開館時間外で期待していなかったのですが、ホール内ををチラッと扉の外から見ることができました。

こういう所に住みたい人生でした笑 とても綺麗！お花の色が綺麗なので、冬より夏に行くことをおすすめします。

ウィーンの英雄広場の隣にあり綺麗に整備されている公園で、休憩用のベンチもたくさんあって観光の合間にちょっと一息つくことができました。庭園の片隅には、エリザベート像もあります。ナポレオン戦争の後、1823年に建てられた、ウィーン市民の憩いの場である庭園で、春と秋には5000本ものたくさんの美しいバラが咲き誇るバラ園があり賑わいます。

ブルク劇場や国会議事堂近くの庭園です。よく整備されていて緑がきれいでした。夏だったので芝生に寝っころがっている人も多かったです。お花もたくさん咲いていました。レプリカの真っ白なギリシャ神殿や彫刻などもありました。特に神殿付近にはバラが咲いていて綺麗でした。中心部にある公園なので、人も多くてにぎやかでした。

ウィーンの観光地のすぐ横にあるガーデンです。英雄広場に隣接されていて、道の両側は並木道となっていて通るのがとても気持ちよかったです。あまり大きくはありませんがいい散歩道です。

ウィーンのドナウ運河です。ドナウ川とはまた別です。運河は中心部からも近く、ケルントナー通りを進み、シュテファン大聖堂を過ぎてしばらく進むとドナウ運河に出ます。運河の幅は狭く、橋がたくさん架かっています。マリエン橋近くの運河沿いは遊歩道になっていて、夏はけっこう人がいました。カフェやレストランがあり、フェリーも泊まってました。

ウィーン中央駅から日帰りでハルシュタットに行きました。ハルシュタット駅に到着後、船に乗ってハルシュタット湖を渡り対岸の旧市街へ向かいました。徒歩で湖畔沿いを回ることもできますが、雰囲気を味わうために遊覧船に乗るのもおすすめします。湖畔に沿ったゼー通りはからの湖の景色も素晴らしいですが、通りにはお土産物店などが並んでいて見て歩くのも楽しかったです。

ウィーンから電車で訪れました。半日くらいかかったかな。 電車の駅から小さなボートにのりこんでハルシュタットの有名な場所へと向かいます。 日本人と韓国、中国の観光客が多かったです。みなさん自力できたというよりかはバスだったのでツアーに組み込まれているのですかね？ 山に囲まれているので天気が晴れたり崩れたりが10月ごろに訪れましたが激しかったです。

ドナウ川沿いにあるヴァッハウ渓谷。ワインの産地としてとても有名です。まさにドナウ川沿いには葡萄畑がたくさん並んでいて、眺めが素晴らしかったです。紅葉している葡萄畑は初めて見ました。