黄色くて素敵なホテルです。入り口は小さいですが比較的便利なロケーションにあり、観光には困りません。部屋もほどよく広く居心地が良かったです。フロントスタッフの方もとても感じ良かったです。

1泊5000円ほどでとても快適に過ごすことができました。部屋も広く、綺麗で、トラムの駅、観光地が近く、おすすめのホテルです。

主要駅であるウィーン西駅から徒歩圏内のドミトリーホステルです。 チェックイン日の早朝にオーストリアに到着したため、荷物を預かって貰えないか相談したところ、使う予定のベッドが空いているとのこで快く迎えてもらえました。 朝食は追加料金でパンやチーズ、ハムのビュッフェスタイルの朝食がつけられますが、大通りに出ればモーニング営業をしているカフェも多くありました。

ランチする場所が決まらずなんとなく他と比べても感じのいいレストランがあったので入りました。それがビンゴ、かぼちゃのニョッキと鴨肉が絶品でした。川魚もふっくらとしていてとっても美味しかったです。

ウィーン旧市街の中心地にあるペンションホテル。 シュテファン寺院からオペラ座に続くメインストリートから繋がる広場に面した最高な立地。 オーストリアスタイルの可愛いお部屋は女性好みのインテリアです。以前系列のホテルに宿泊し居心地が良かったので、女子旅でセレクトした宿。レストラン・カフェ・スーパー全てが近所なので本当に便利で立地も良いので女子1人旅でもお勧め。 朝食は小さなダイニングで頂きます。パン・ハム・チーズ・典型的なペンション朝食ですが暢んびりと頂けます。価格を抑えて暮らす様に滞在したい人にはとてもお勧めです。

2023年7月に1週間滞在してゼルデン界隈のトレッキングをしました。夕食は毎日趣向を凝らして見た目も味も満足のいくものでした。とくにバーベキューの日は各自がビュッフェ形式で選んだものをシェフが目の前で焼いてくれるというもので、焼きたて熱々を美味しくいただきました。 ゼルデンの中心地から脇道に少し入りますので、静かな環境です。

フランツ・ヨーゼフ駅に近く、中もキレイでとても快適でした。ドアは思い切り締めないとロックがかからず、シャワーもだし方が分からず苦労しましたが、他はパーフェクトです。

シュテファン大聖堂のすぐ裏にあるホテルで、とにかく立地がいいです。朝はバイキングもあり、パンが豊富にあります。音楽の街なだけあって、室内にもオペラが流れます。

ウィーンの中心地・リング外ではありますが、ミュージアムクォーターが近隣。路面電車やUバーンの駅近くで大通りに面した公園の奥に立地します。 館内はサーカスイメージのホテルでポップで可愛いです。 上階にあるパノラマビューの客室に宿泊。目の前の公園や高台からの町ビューが気持ちの良い空間。バスタブはありませんが居心地良く滞在できました。 急遽延泊する事になったので、客室を変えて頂きましたが、カラーやグラフィックが客室毎に異なるので楽しめます。 朝食はヨーロッパのホテルにしては種類豊富で連泊しても飽きません。こちらでは朝食付きでの宿泊がお勧めです。 スタッフの方々もフレンドリーで親切。 旧市街ではありませんが、治安も良く多くの美術館・博物館があるので、それ目的の方にはお勧めできるホテルです。

ハルシュタットの船着場の前にあるホテルです。船着き場に面して木製のオープンデッキがあり、そこでビールをいただきました。ハルシュタットは鱒のグリルが名物でそれを食べている観光客も多くいました。さすがホテルで、ビールは冷えたグラスによく冷えた状態で提供されました。スタッフもフレンドリーでよい印象のあるホテルです。

ヘリテージホテルの中にあるレストランで昼食をいただきました。名物のマスのグリルを頂きましたがとても美味しかったです。

お部屋は思った以上に広々しており、ゆったり過ごせました！モーニングは必要最低限でしたが、ペーパーのデザインがかわいかったです。 残念だったのは、清掃があまりされていなかったこと。Wi-Fiの小さな小さな紙をもらうのですが、お部屋にラミネートされたWi-Fiの用紙があり…。他のお客様もいらないやん！と同じことを思ったのでしょう。タンスの下や床、至る所にWi-Fiの紙が落ちていました。

ホテル・ザッハーは、オーストリア、ウィーン国立歌劇場の隣、フィルハーモニカ通りにある5つ星ホテルです。部屋数は152室と大きくないホテルですが、このホテルを一層有名にしているのは、正面玄関の隣にあるカフェザッハーで出されるザッハトルテです。甘すぎず上品な味で、他のケーキとはちがうものであるかのように感じます。特に生クリームは砂糖が入っていないので甘くなく濃厚さに驚きます。

ここにあるカフェザッハーは多少並びますが、ザッハトルテの生みの親となります。並んで食べる価値あります。

ウィーン中央駅からすぐ、ベルヴェデーレ宮殿の南口までも徒歩10分かかりません。ポップな色を多用したエントランスですが、新しいのか客室などはきれいでモダン。エレベーターも、カードキーをかざさないと乗れない安心のセキュリティです。駅の地下にはショッピングモールもあり食事や買い物便利ですが、21時くらいで閉まります。夜遅めの食事となるとリング内の方が便利なようです。

アンナ教会の斜め向かい、ケルントナー通りに交わるアンナ通りに、「青い鯉の家」と呼ばれる建物が立っています。1438年に建設され、その後次々と所有者が代わり、最終1824年に建築家カール・エーマンが現在の家を建設し鯉のレリーフは同じ頃に、彫刻家ジョセフ・クリーバーが制作したものです。鯉のレリーフですが青くはないです。レリーフの上には確かに「Zum Blauen Karpfen（青い鯉の家）」と書かれています。

日帰りでハルシュタットへ行くため駅チカのホテルを探しました。ここは、ウィーン中央駅からすぐ、ベルヴェデーレ宮殿の南口までも徒歩10分かかりません。系列でカジュアルラインのIbis Wien Hauptbahnhofの隣にあります。エントランスや客室などやはりNovotelの方が落ち着いた感じがしました。駅のショッピングモールも利用できますし、ここを拠点にリング内へ観光に出かけるのも大変便利でした。

フライユングの広場にある1155年にベネディクト会によって設立された修道院で私立の学校などの施設も併せ持ちます。現在は絵画や祭壇画を展示する博物館として公開されています。13世紀にはロマネスク様式で建てられましたが、改修を経てバロック様式の教会になっりました。教会内部の装飾はデコラティブというか、物凄く凝っています。15世紀末にトビアス・ポックらによって描かれた大祭壇画が有名です。

ウィーン観光でこちらのホテルを利用しました。歴史地区より若干離れてはいますが、公共交通機関で行くことができ便利なホテルだと思います。また、ホテルに隣接してとても広くて素敵な公園があり、ゆったりと回っていると半日は十分にかかるほど良いところでした。また、近くにカフェもあり、ケーキをいただきながら素敵な時間を過ごすことができました。

マルクト広場の近く、小さなホテルの２階にあるレストランです。お店自体は結構広く団体客の利用もあるようでした。メニューに地元の料理のが並ぶ「ガスホフザウナー」は新鮮なニジマスが食べられると地元の人からも人気があります。ニジマスのバターソテーをいただきましたが添えてあるポテトまでなかなのボリューム。料理に使われている塩もんこの地で採れたもので名物を味わえました。

お姫様ベッド、バスタブ、豪華なモーニング、日本語お上手なオーナーさん。素晴らしいホテルでした！ とにかくインテリアがかわいい、緑色のお部屋。手作り感があり、温かみもありますよね。そして、何より！海外では珍しい、バスタブあることのありがたさ！特にこの日、ザルツブルグは雪が降り積もっている極寒で、体をゆっくり温めることができました！ モーニングがとにかく豪華なのも嬉しいところ。たくさんの海外ホテルに泊まりましたが、4つ星ホテルより豪華かも！？スタッフの方も日本語お上手でお優しく、大変楽しい滞在になりました！