店内がかわいすぎて吸い込まれるようにお店の中へ。すると、なんと缶詰めやさん！？年代別に缶詰めが売っているので自分の誕生年のものを、お土産にしました。家族へのお土産にもぴったり！

リスボンの中心コメルシオ広場から歩いてすぐ、店構えも可愛らしいコンセルヴェイラ デ リスボアはポルトガル名物缶詰めの専門店。創業80年の老舗の店内には、壁一面にずらりと缶詰めが並んでいます。缶詰の種類は、ポルトガル人に国民食として人気のバカリャウ（干し塩鱈）をはじめ、ツナ、サバ、貝など豊富です。レトロ感たっぷりのそのパッケージが魅力でコンパクトなのでお土産にもいいです。

リスボン最大の規模を誇るリベイラ市場は、リスボンの人々の台所としても親しまれている市場です。 Time Out Mercado da Ribeiraはそのリベイラ市場の食材売り場の横に設けられたおしゃれなフードコートです。食事が美味しいので観光客だけでなく地元の人の利用もけっこうあります。2014年にリニューアルしていてあkるくモダンなフードコートです、お酒からポルトガル料理、和食、スイーツまで食べられます。

ポルトガルの家庭料理、あさりと豚肉のアレンテージョ風をいただきました。日本では珍しい組み合わせですが、あさりと豚肉の旨味が出ててとっても美味しい。パクチーも味のアクセントになってくせになります！ポルトガル名物の緑ワインとも相性がよく、大満足のランチタイムでした。

ロシオ広場に面しているカフェで、カウンター、店内、テラス席があります。昼間も夜も沢山のお客さんがいました。サンドイッチや、バカリャウのコロッケなど軽食だけでなくしっかりしたステーキなどの食事もできます。夜遅くまでやっていて常連のようなお客さんがカウンターで立ち飲みしていました。裏手の入口も表と違って雰囲気があります。店内は撮影禁止です。

ナザレのビーチの目の前にあるレストラン。ポルトガルは魚介が豊富ですが、有名なのがイワシ。とっても美味しい！醤油をかけたら、日本のイワシの塩焼きと変わりないお馴染みの味になりそうですが、レモンでさっぱりと。お料理も美味しいですが、目の前のナザレビーチに落ちる夕陽を観ながら食事をいただけるロケーションが最高でした。

リスボンのB級グルメ店として有名なお店です。黄色い看板が目印で入口横に写真入りのメニューがあります。店内は１階はカウンターとテーブル席、２階にも相応の座席があるようです。このお店ではじっくり煮込んだ豚肉をサンドイッチにしたビファナという軽食が人気ですが、それ以外にもモツ煮込みやフランセジーニなどメニューが豊富です。朝9時から夜中12時までオープンしているのも人気の秘密と思います。

ポルトのサンタカタリーナ通りにある老舗のカフェです。かわいらしい模様が施された外観に中は豪華な装飾がありますが、落ち着いた上品な雰囲気です。けっこう夜遅くまで営業していてカフェだけでなくハンバーガーやクラブサンドイッチなど軽食もあるようで夜はここで食事をとってもいいかなと思いました。サービスもスマートで好印象のカフェです。

現地に留学している友人のおすすめで行きました。ポルトガル名物のフランセジーニャが美味しいお店です。チーズの中に肉が重ねられていて、ボリュームたっぷりでお腹いっぱいになります。

Cervejaria Ramiroはリスボンで最もおいしいと言われている、シーフードを使ったポルトガル料理のお店。予約不可ときいていて行ったら大行列で断念しました。予約可という情報も見たので確認してください。ポルトガルのおいしいカニやエビ、アサリなどをたっぷりと食べられるそうです。シンプルな味付けだからこそわかる、素材のおいしさ、というのが違うそうです。

ポルトのドロウ川沿いにあるポルトワインで有名なワイン工場です。 見学のあと、日本語の紹介映像を見せてもらい、最後に２杯ほど試飲をさせていただきました。 かわいいミニボトルのワインやワイン入りチョコレートなど、お土産も数多く販売していました。

ツアーでポルトガルに行った際の行程に含まれていました。 ここの周りにはポルトワインのお店がたくさんありどこに行っていいかわからないと思いますが、ここなら変な日本語ですが日本語解説を聞くことが(ビデオですが)可能で、ビデオ視聴室に行く前にも樽を見ることが可能です。また写真スポットや試飲も可能です。お土産にも持って帰れるワインが置いてあります！

どのガイドブックにも掲載されている有名店で1905年創業、シアード地区のランドマーク的老舗カフェ。かつては知識人や文豪が集い交流した場所ということで店先のベンチにはかつての常連客、詩人フェルナンド・ペソアの銅像が座っていますがフェルナンド・ペソアさんがわかりません。雰囲気のある内装で、1階がカフェ、地下は本格的なレストランになっています。外国のカフェを実感しながらお茶することができます。

ポルトガルのお土産といえばの缶詰屋さん。日本語のリーフレットもあるので、買いやすいです。 年代が記載された缶はお土産にもぴったりで、プレゼントする人の年号に合わせたものを購入した帰りました！

ロシオ広場の角にあるカウンタースタイルの小さな立ち飲み屋さんです。ここで飲めるお酒は、GINJINHA（ジンジーニャ）という、リスボン特産のサクランボのリキュールで一口で飲み干せるショットグラスで提供されます。濃厚で甘く、誰もが飲みやすいリキュールですが、アルコール度数が20度前後と高いため注意が必要。サクランボ入りのものと無しのものが選べます。

ポルト市内からドンルイス一世橋を渡って右手、ポートワイン倉庫が建ち並ぶGaia地区にあるお店。こちらのお店のポルト名物フランセジーニャはチーズがトロリとして美味、カルド・ヴェルデスープもスパイスがきいて良かったです。ポルトガルの国民的おやつ、日本でも人気の伝統的なポルトガル菓子、パステル デ ナタも美味しかったです。

日本から行くとあまり美味しく感じない気がしますが、リマの中ではレベルの高い中華料理屋さんです。北京ダックが安く食べれました。