アメリカのダラスにある美術館です。 展示品は二流品が多いですが、月に一回、イベントが開催され、ワインを片手に美術鑑賞ができたり、音楽演奏がされたりする。それを経験するだけでも価値ありです。

イタリア人の富豪の邸宅だそうです。当時のお部屋や調度品の数々を見ることができます。庭園も広くて綺麗でした。ウェディング写真を撮影しているカップルがいました。行き帰りともUber利用です。

サンフランシスコのミュニメトロ、バート シビック・センター駅下車のサンフランシスコ・アジア美術館は約18,000点の所蔵品の中心は、中国美術6,900点ですが、ついで日本美術5,200点で古墳時代に発掘された埴輪や壺、鎌倉時代の観音菩薩像、江戸時代の掛け軸や茶具など幅広く揃っています。国別に展示されているギャラリーは、南アジア、西アジア、ヒマラヤ、東南アジア、中国、韓国、日本の7地域に分かれています。

モネなどの有名画家の絵画も多く、１日いてもすべてを見切るのは難しいくらいの充実した美術館です。因みに入口はゴシップガールのロケ地になってます。

この絵、みたことある！という絵画が沢山でテンションが上がりました。 中にはパレットを広げて模写している方もいらっしゃいました。 館内は撮影自由です！

通称『ビーン』輝くモニュメントのミレニアムパークからアートがスタートしました。感動〰 歩いて間もなく『シカゴ美術館』に到着 丁寧なチケットカウンターのスタッフに感銘 絵画の旅のスタート。世界的にも有名な画家のあの作品が次々に目の前に飛び込んで来ます 歴史的な骨董美術品も各部屋に存分に展示 ゆっくり自分のペースと距離で回覧出来ました 2階には立ち寄りカフェもあり寛げます やはり写真撮影が🆗が、旅の思い出となり 今でも『ゴッホの自画像』は待受画面❗ @❗言うマの３時間至福の時が楽しめました🎵

かなり有名な作品が数多く置かれている美術館です。モネ、シャガール、ピカソ、美術好きなら行くべき場所です。結構広いので全部見て回るのには時間がかかります。

あまり印象に残ったものは、わたしはなかったです😢笑

印象派の絵画が好きな方だけでなく、現代アートや建築など様々なartが楽しめる美術館でした。ニューヨークの美術館がたくさんで迷っているのならMoMAをいちばんにおすすめします！

バスキアがあったのは驚いた。ピカソも多くて驚いた。美術館マップと日本のガイドブックを見比べて回れば効率いい。

ニューヨークのMOMA！有名なアーティストの作品がいっぱいあって、わくわくする場所です！無料の日は美術館の周りをぐるっと一周するくらい並びます。

館内に入るとインフォメーションで日本人の方が2人くらいいたのは驚いた、心強い。私の大好きなモネの作品がニューヨークで見れるとは思わなかった。また、美術館前にたくさんのタクシーがいて、交通に不便を感じなかった。ここからMOMAとセントラルパークが近い。

とても広く見応えのある展示に、カフェテリアも併設されているので一日中いられる美術館です。お目当ての作品があれば、どの部屋に展示されているか調べてから行った方が良いと思います。

中が広すぎて1日で回るのは難しいです。美術品だけではなく、美術館自体の建築も美しいので是非見てほしいです！

1935年、ニューヨーク以外では初めて近代美術専門の美術館として開館しました。アメリカで2番目の近代美術館として、豊富なコレクションをほこりマティスの「帽子の女」やウォーホル、オキーフなどを見ることができます。７階建ての大きな美術館で、常設展は人も少なくゆったりしていました。１階と５階にカフェがあり雰囲気はとても良いですがそれなりの値段がします。

実は友人が、この近くに住んでいました。トラムがカストロ地区まで運行するストリート、その近くにある美術館。明るい太陽の西海岸の美術史の展示もあり、エントランスには「マシュー・バーニー」のパフォーマンス・インスタレーションが。そして企画展、２階と３階にあり、最上階が常設展示となります。私が来た時は、ナパのワイン産地のインスタレーションがありました。

サンフランシスコにあるとっても面白い美術館です！ アートや芸術に興味のある方にはほんとうにオススメのスポットです！

ガラスでできた作品が多くありました。後半に出てくる吊り下がっている作品は圧巻でした。日本では見たことのないものでした。

もちろん外のランプがとても有名で朝でも夜でもすごく見えかたが違って綺麗だけど中の美術館に入るのも学ぶことが多くて楽しかった