six floor museumのすぐ近くにある水族館です。日本の水族館を想像していくと全然違います。水族館、植物園、動物園が合体したような施設で面白いです。

動く水中トンネルと「カナディアン・ウォーターズ」という大水槽が人気のトロントの水族館です。巨大なノコギリサメやたくさん魚たちが泳ぎ回る水槽の中を、動く歩道に乗ってじっくり見ることができたりカナダの海が再現されていたり面白い仕掛けがありました。色鮮やかな魚たちはフォトジェニックで写真映えします。外国の水族館もまたいいものだなあ、と思いました。

2013年10月にオープンという比較的新しい水族館なので施設自体がキレイということはもちろんのこと、テクノロジーを駆使したディスプレイや工夫が館内至る所に見られます。 私のお気に入りは動く歩道が備え付けられた長ーいトンネルの水槽です。ゆっくり動く床に立ったまま たくさんの魚、サメや亀が頭上を優雅に通り過ぎるのを見上げながら海底散歩の気分が味わえます。 トロント中心地のど真ん中にあるので観光客でも簡単に訪れることができます。

pear39の入り口にある水族館できれいなブルーのエントランスですぐわかります。近海に生息する約2万種の魚類を展示されていますがあまり大きくはない水族館です。手で触れることもできるタッチプールなどが人気です。水中トンネルの中を進む長さ45ｍの動く歩道が2つあってトンネルから見上げるサメやエイなど魚たちの表情までわかります。

シカゴの人気の水族館。そんなに規模は大きくないです。バスやタクシーでのアクセスがいいと思います。市民の無料日があり入園が数時間待ちになるので避けていくのがベターです。

イルカに会えるということ行きましたが、日本の水族館に行くほうが満喫できたような… おそらく、少し高いと思いますが色々なものに奮発して参加するほうが良いかと思います！

ワイキキから車で30分ぐらい。子供は喜ぶ、屋外水族館。イルカと一緒に泳ぐこともできる。小さい子供には$15でイルカにエサをあげる体験がいいかも。

旅行会社の無料オプションで行きました。もっとスケールが大きいのかと思っていましたがアットホームなスポットでした。混んでもいないのでゆっくりと見て回れます。ホヌも間近で見られるので小さいお子さんは喜ぶのでは？フードコートでは人気のホットドッグが食べられます。敷地の近くには教会もあってちょうど結婚式をされてるカップルもいました。