中南米の古代遺跡 を探すならRETRIPで。 このページには「中南米 × 古代遺跡」 に関する0件のまとめ記事、96件のスポットが掲載されています。 「中南米」「古代遺跡」 に関するスポットをランキングやおすすめ順でご覧いただけます。
Monterrey, San Juan Teotihuacan 55800, Mexico/ 古代遺跡
メキシコシティからは距離がありますが、是非訪れるのをおすすめします。現地ツアーに参加すると行きやすいと思います。広大で見どころがたくさんありますが、とにかくピラミッドの規模の大きさや雰囲気に圧倒されました。ゆっくり見学しながらだと、ツアーの時間内には到底収まらなかったです。コロナ禍のため、ピラミッドには上れなくなっていたのが残念でした。
8,CentroHistórico,Cuauhtémoc,06060CiudaddeMéxico,CDMX,メキシコ/ 古代遺跡 、 歴史博物館
メトロポリタン・カテドラルのすぐそばにあるアステカ帝国の遺跡です。町の中心地にあるのでアクセスしやすいです。まだコロナ禍のときの旅行だったので、コロナの影響か博物館は残念ながら閉まっていたのですが、外から遺跡を見ているだけでも十分に楽しめました。人通りが多く賑やかなエリアに、このような遺跡も共存しているのが印象的でした。
Carretera Federal Xochicalco Tetlama sin numero, Cuernavaca 62605, Mexico/ 古代遺跡
広大な敷地の遺跡です。 日差しが強かったので 帽子の出番でした。 修学旅行⁉️の メキシコ人も 来ていたので 賑やかでした。 周囲は 乾いたメキシコの 大地。 喉が乾くので 水分はお忘れなく。 この遺跡は 彫刻が有名で 他の遺跡では 見られないような 彫刻が有名です。 友人に 連れて行ってもらったので 公共交通機関は わかりません。
Machu Picchu 08000, Peru/ 古代遺跡 、 旧跡
クスコから車で2時間、オリャンタイタンボ駅からマチュピチュ村まで展望列車に1時間半ほど乗って前泊しました。朝早くに入場時間に合わせ遺跡まではバスで行きましたがすでに長蛇の列、人気の高さがうかがえました。遺跡内散策はガイドさんの話を聞きながらゆっくりですが2時間近以上、岩場や階段を結構歩きます。映像でよく見る憧れの場所に行けて良かったと思います。
登り始めたときは雲に隠れていたけど、登っていくうちに雲が晴れて全景が見れました。 正直そんなに期待していなかったのですが、また来たいと思えるくらいやはり素晴らしい場所でした。
雨季に行ったので、余裕を持って2日間滞在しました。 1日目はやはり雨で、2日目は快晴だったので、結果よかったです。 雨の日は寒かったですが、霧が出ていて神秘的でした。 マチュピチュはテレビや写真などでもたくさん見てますが、それでもやはり実際に行ってよかったところの一つです!ワイナピチュに登ってマチュピチュを見下ろすと、確かにコンドルの形をしていました。
Machu Picchu, Peru/ 古代遺跡 、 旧跡
ペルーの世界遺産「マチュ・ピチュの歴史保護区」のほぼ中央にある、石造りですが曲線をえがいた神殿。この太陽の神殿の上部は、窓から差し込む太陽の光で冬至と夏至を確認するための部屋で、下はミイラを置く場所になのだそうです。近くから見ても石がぴったりと積み重なっており、当時の技術の高さを知ることが出来ます。上から見ると曲線が良く見えます。
マチュピチュの中央あたりにあります。 外の下側から見たほうが、神殿らしき形がよくわかります。 窓が2つあって、一つの窓は冬至に、もう一つの窓は夏至に太陽の光が入るように設計されています。 神殿の下の部分は少し空洞の石室になっていて、陵墓ではないかと言われています。 マチュピチュの中で重要な建築物の一つです。
Easter Island, Chile/ 古代遺跡 、 自然・公園
イースター島の東側にある、モアイの製造工場です。ハンガ・ロア村からは離れているのでレンタカーで行きました。離れたところから見ても、丘の斜面にモアイがたくさんあるのが見えます。中に入って歩いて行くと、切り出し途中や地面に埋まったモアイなどがたくさんあり圧巻でした!正座をしたモアイなどもあって可愛かったです。
Machu Picchu, Peru/ 古代遺跡
インカ道トレッキングでマチュピチュを目的地としたときのマチュピチュの手前、10kmのところにあるのがインティパタ遺跡を過ぎたところにあるのがウィニャイワイナ遺跡です。ケチュア語で「永遠の若さ」を意味するこの遺跡は今でも、美しい景観を保ち、インカトレイル上で最も保存状態の良い遺跡といわれマチュピチュへ向かう人々はここで体を清めたとされています。ウルバンバ川を見下ろす急な丘の中腹にある農耕テラスです。
Machu Picchu, Peru/ 古代遺跡 、 名所・観光施設その他
マチュピチュ遺跡の中にあるのは「太陽の神殿」マチュピチュ遺跡の入り口から結構山を登っていった先が「太陽の門」です。昔インカ道を歩いてマチュピチュに向かった際の玄関がインティプンクと呼ばれる太陽の門でマチュピチュ遺跡からは1時間半程度、足元の悪いところを登っていきます。登りついたところからはカーブが続くバス道路やマチュピチュ遺跡全体が一望できます。
プユパタマルカは、ペルーのウルバンバ渓谷にあるインカトレイル沿いのインカ遺跡です。標高は約3600メートルあり「雲の上の街」(ラ・シウダー・アントレ・ラ・ニエブラ)と呼ばれています。テラス状になっている場所は、写真で見る限りかなりん急こう配ですが。農業目的で使用されていたと思われます。雨季には水をため濃厚に使用する5つの小さな石の水貯めがあります。
マチュピチュからアプローチできる山に囲まれた中にある天然の洞窟を使って作られた「月の神殿」です。規模はマチュピチュに比べて全然ですが、観光客もいなく、ひっそりとして神秘的な雰囲気があるそうです。ワイナピチュ頂上からは40分で、ほぼ垂直の梯子下りもあり、マチュピチュに戻るのは、上りが多い道を40~50分かかるという、登山経験者向けと聞いています。1日しかいなかったので登っていく候補にはなりませんでした。
インカ道トレッキングでマチュピチュを目的地としたときのマチュピチュの手前、10kmのところにあるのがインティパタ遺跡です。ケチュア語で「日のあたる場所」を意味するこの遺跡は約500年間ジャングルの中で発見されずにいて2001年に発見されました。段々畑の跡が残り、マチュピチュ農耕の中心だったといわれており、遺跡の一番下には収穫を祝う祭壇が設けられています。
バルパライソイースター島/ 古代遺跡
イースター島で一番有名なモアイです。島の東側にあり、レンタカーで行きました。15体のモアイが一列に並んでいて圧巻です!実際に見ると思っていたよりかなり高さがあり大きかったです。チリ地震の津波で破壊されて、その後日本企業の援助によって再建されました。朝日の時間帯が一番きれいらしいので早起きして行きましたが、着いたら雨が降ってきてしまったので残念でした。
on the left bank of the Urubamba river, Machu Picchu, Peru/ 古代遺跡
マチュ・ピチュの都市遺跡の中で最も高い位置に置かれた花崗岩で、1.8mもの高さがあります。上に突き出ている四つの角は、東西南北を指していて対角線上を冬至の太陽が通過するそうです。「インティ」が「太陽」、「ワタナ」が「結ぶ、つなぐ」という意味で、「太陽をつなぎとめる場所」のことです。パワースポットとしても有名で手をかざしてみました。(ロープがあり直接は触れません)
マチュピチュの奥のほう、ワイナピチュに近いあたりの、少し小高くなった場所にあるインティワタナ=日時計です。よくテレビのマチュピチュ特集などでは、絶対紹介されている場所です。 大きな石を削ってできたもので、石の角柱が突き出ています。手をかざすと石のパワーを感じる人もいるみたいですが、残念ながら私は特に何も感じませんでした。
マチュピチュ遺跡の見張り小屋から市街地入り口に向かい石切り場をぬけた先にあります。マチュピチュ遺跡では最も重要な場所です。三方を建物跡に囲まれた広場には大きな石があり、石垣に大きな窓が三つ造られています。三つの窓の神殿の窓からはマチュピチュ遺跡を見ることができます。インカ帝国時代3という数字には意味があったそうで、いたるところで「3」にまつわる遺跡が見られました。
マチュピチュの奥のほう、日時計のインティワタナストーンの手前あたりにあります。 大きな石が転がる石切場を抜け、一段高い場所に上がると小さな広場があり、その広場にあります。 壁に3つの窓があって、特に説明を聞かなければ何ともない普通の建物だと思いますが、インカ発祥の伝説で、この窓から初代皇帝のマンコ・カパックが生まれたと言われているそうです。
Easter Island, Chile/ 古代遺跡 、 旧跡
イースター島にあるモアイ群の一つです。島の南側にあり、ハンガロア村からは空港の滑走路沿いを歩いていくとアフ・ビナプに出ます。倒れているモアイが多く、一見遠くから見ると遺跡のような感じでした。ここは女性のモアイもありますが、顔がなく体だけなので知らなければただの石柱のように見えます。一応主要なモアイをコンプリートする為に行きましたが、時間がなければ省いてもいいと思います。
Colonia del Sacramento, Uruguay/ 古代遺跡
ウルグアイのコロニア・デル・サクラメントの旧市街にあります。サン・フランシスコ修道院はこの町で最も古い建物ですが、火災によって焼失してしまったので、今では遺構が残るだけで原型はほぼ残っていませんでした。灯台があり、登ることができます。ただそんなに高さはなく、少し歩けば要塞から海もよく見えるので登らなくてもいいかと思います。
Copan Ruinas, Honduras/ 古代遺跡
あまり、メジャーじゃないのか凄い静かな観光地でした。山奥の方にありながらも、アクセスは割りとコパンの街から歩いても20分程度でした。遺跡事態は保存状態があまり、良くないので他のマヤ文明の遺跡と比べるとインパクトはあまりなかったですが、静かな観光地なので居心地は良かったです。日本の支援で発掘が進められている遺跡なので、日本の国旗があったのが印象に残っています。
Hatunrumiyoc, Cusco, Peru/ 古代遺跡
クスコの建造物はインカ帝国時代に組まれた石造りの建物がそのままで、石組みはカミソリの刃も通さないと云われるほどぴたりと合わさっています。中で有名なのが、アルマス広場近くにある「12角の石」です。1m四方もある大きな石で、12角に加工され、隣り合う石とぴたりと合わさっています。石に手をかざすと太陽のエネルギーが得られるなど、観光客で賑わっていますがあまり関心ありませんでした。
アルマス広場のカテドラルの右横の通りをまっすぐ進むと、石壁があります。 探すのが大変かなと思ったら、その石の前だけ人がたくさんいるのですぐ見つかりました。 「カミソリの刃1枚すら通さない」と言われていて、確かにぴったりはまっていて、数えると12角ありました。すごいですが、そんなに感動はないです。時間があったら見にいくくらいでいいと思います。
Oaxaca, サザン・メキシコ, Mexico/ 古代遺跡 、 神社・寺院・教会・モニュメントなど 、 旧跡
Tikal National Park, Guatemala/ 古代遺跡