スカイツリーなどに比べたら低いですが、ヨーロッパは周りの建物も低いので絶景かつ、ベルリンを見渡すことができます。おすすめです。

あいにく、わたしが行った時は霧が深かったので、一面真っ白でした。1年前に来た時は、夏で、とてもきれいでした！そして、朝ごはんを食べることができるのですが、もしやりたいのであれば、予約することをおすすめします。席が、ゆったりと回っていくので、酔いやすい人は気をつけたほうがいいです。

ミッテ地区にあるベルリンのランドマーク的存在のテレビ塔です。アレクサンダープラッツ駅からすぐです。かなり高い細い塔で、上の方に球体があってその中が展望台とレストランになっています。街のいろんなところからテレビ塔が見えました。東ドイツ時代に作られたもので、特にアレクサンダー広場から見ると共産主義時代の雰囲気を感じました。

フロム鉄道など組み合わせできるサイトで、ステーガスタイン展望台行きのバスもあり、それで参加しました。バス往復だけで360NOKと高いですが。 バス自体は12,3人乗りのもの。行くまでの道もかなり狭かったので、自力でレンタカーとかだと運転に自信がない限りかなり難しそうです。 展望台からの眺めは最高でした！フロムに滞在するなら行くべき。

サンベント方面からは、上り坂を上がりきったところにあり、ポルトが一望できるクレリゴスの塔に隣接しています。ポルトにある他のアズレージョで装飾された教会に比べると外観は地味ですが、中の祭壇は淡いピンクを基調とした内装できれいです。かといって甘さはなく、金細工の装飾も豪華で見事。クレリゴスの塔は有料ですが、教会は無料で入れます。入口が側面にあって少しわかりづらいです。

ポルトの中心のリベルダーデ広場前から坂道を登って行くと、クレリゴス教会があります。ポルトガルでは祭壇をはじめ教会内部が金ピカなところが多かったですが、この教会はそこまでではなくてきれいでした。小さな博物館もあります。隣接するクレリゴスの塔はポルトのランドマークで、ここからはポルトを一望できてよかったです！

見どころの多いベネチアですが鐘楼は展望台が狭く入場者数が限られるためいつも行列でしたが大鐘楼の公式サイトから「優先入場チケット」を予約できるようになりました。予約手数料の5ユーロはかかりますが、並ばずに入場できるのは嬉しいです。私が行ったときは予約が出来ない時期でしたが薄暮の時間というに奇跡的に10分も待たずに乗れました。

モンパルナスタワーの入口がわかりにくいです。 チケット買う際に時間制限があると言われましたが、寒かったので長時間は滞在できませんでした。 パリの街ができるのでおススメです。

トゥール・モンパルナスはフランスの首都パリ南部のモンパルナス地区にあるビル。59階建てとパリでは珍しい超高層ビルで56 階の展望台からパリの景色を 360 度見渡すことができま。エッフェル塔を中心としたパリ市内の夜景が一望でき、凱旋門、ルーブル美術館のライトアップも望めます。エッフェル塔が見えるというベストポジションですが、皆エッフェル塔に上りたがるせいか、思いがけずすいています。

モンパルナス駅からタワーを見て、タワーの左側の出入口から入場できます。カウンターでチケットを買って、セキュリティをくぐり、エレベーターでレストランがある階まで上がり、そこからは階段で屋上へ。毎時00分のときにはシャンパンフラッシュのエッフェル塔が見られるので、その際は人が多かったです。

プラハ城の城下、ヴルタヴァ川左岸の、主にマラーストラナ地区のことを言います。14世紀マラーストラナが城下町として栄えていたころは、ゴシック建築で統一されていました。この地域にはカレル橋を望む絶景や、ジョンレノンの壁や雰囲気の良い石畳みの裏路地など発見がたくさんあります。カレル橋を渡ってマラー・ストラナ広場から登城坂を登って行くとプラハ城に出ます。

ヴルタヴァ川左岸のプラハ城を中心としたエリアです。中心部のマラー・ストラナ広場から登城道を登って行くとお城に出ます。お城の内部は小さな町のようになっていて、大聖堂や教会、黄金の小路などがあります。聖ヴィート大聖堂はミュシャのステンドグラスなどもありとても綺麗でした。お城の前から見渡すプラハの景色もよかったです。

美術館や、大学、学生牢などがあります。大学が開いている場合には、学生食堂でご飯を食べることができます。

ベオグラード近郊のゼムンの町の丘の上にある煉瓦造りの塔です。ここに登ると、ドナウ川とゼムンの町やベオグラードの町が見渡せて、天気のいい日は景色がきれいなのでおすすめです！ここに来るまでは坂道になりますが、そんなに大変ではなかったです。ゼムンの町は小さいのでベオグラードからのショートトリップにいいと思います。

ドナウ川沿いのドナウパークにあるタワーです。ウィーンの中心部からは離れていて地下鉄の最寄駅からもけっこう歩きます。タワー自体はドナウの景色と合わない無機質でシンプルな建物です。タワーの上からはウィーンの街が見渡せます。

結構階段が急で、登りがきつかった記憶があります。その分景色を目にした時の爽快感が上がりました。風が吹き抜けて気持ち良かったです。

タリンの旧市街地にある展望台。トームペアの丘にあるコフトウッツァ展望台、パットクリ展望台、ピースコピ展望台という3つの有名な展望台の中でも一番北寄りにあります。周りには遮るものが無いので、公園の緑や、旧市街地の教会などが見え、とてもきれいです。すぐ近くにはコフトウッツァ展望台があり、短時間で両方の景色を楽しめます。

タリン旧市街には展望台がいくつかあり、そのうちの一つです。高台の上のトームペアの北側にあります。トームペアにはコフトウッツァ展望台があり、そこからさらに北側にあります。わりと近いですが、見える景色はまた少し違っていてどちらもよかったです！コフトウッツァ展望台のほうが人が多く、パットクリ展望台は人が少なくて静かでした。

フラウエン教会はマリエン広場の近く、２つの玉ねぎ型のドームが特徴のミュンヘンのランドマークの一つです。大聖堂は、長も幅も100mを超える大きな建物で、何本もの柱が立ち並ぶ様子は圧巻です。教会には「悪魔の足跡」があり、その場所から教会内を眺めると重なり建つ柱で窓がないように見えますが、実際は光に溢れていて不思議な感じがします。

ミュンヘン中心部にあり、アクセスしやすい場所にあります。路地から見える外観も、中に入ったときの荘厳さも魅力的です。特に天井が高く、ステンドグラスも大きくて見ごたえがありました。

シテ島からノートルダム橋を渡ったところにある公園で、シャトレ駅が近くにあります。 この公園にはインパクトのあるサン・ジャックの塔があります。もともとは教会の一部で今は塔のみが残ってます。夜はライトアップされてきれいでした。

かなり高いので高所恐怖症の人は要注意。細い階段を登って頂上まで行くので体力が必要です。ハイヒールはオススメできません。頂上からの景色は見る価値ありです。

並んで立つ２本の斜塔で、高い方がアシネッリの塔、低い方がガリセンダの塔です。 遠くからでも斜めになっているのがわかり、近くで見ると高くて迫力がありました。 アシネッリの塔には登ることができます。

スイスの首都ベルン旧市街の西門にある時計塔でのことを言います。ベルンの人気観光スポットとなっていて、スイスで最も古い時計塔のひとつです。時計塔の東面には1530年に作られた天文時計の仕掛け時計があり、からくり時計が動く毎時56分〜毎正時の4分間は、その動きを見るために多くの観光客が集います。内部ツアーもあるそうですが知らずに寄れず残念でした。

ベルン市の公式サイトから時計塔の内部ツアーを申し込めます。結構高いですが、物価の高いスイスなのでしょうがないです。ガイドさんは英語とドイツ語で交互に説明してくれ、したから一階ずつ登りながら解説してくれます。1時間に一回時計の仕掛けが動くのですが、その瞬間内部がどうなっているのか見ることができました。

オレフ教会は、タリン旧市街の北の端にある最も高い塔を持つ教会です。258段の階段を上って、旧市街で最も高い場所から町を一望できるとガイドブックに書いてあったので、楽しみに行って見たのですが、工事中で登れませんでした。オレフの石像は、ピック通りの反対側の教会左側から入り、ピック通りの方に抜けていくと近くで見られます。

シニョーリ広場にあるレンガ造りの時計塔です。 登ることもでき、塔の上からはヴェローナの街が一望できて綺麗でした。 天気がいい日をおすすめします。

ノーベル賞の記念晩餐会が行われる場所として知られている建物で、ベネチアのドゥカーレ宮殿を模した外観は今世紀最高の建築美とも称えられています。ストックホルム市内を一望できる高さ106mの展望塔はいつも混雑しています。内部はツアーのみ観覧可、議事場の天井や舞踏会が開かれるホールなど見どころが多いです。チケットは中にあるお土産屋さんで買い求めます。

ノーベル賞授賞式のあと、晩餐会が開かれる場所で有名ですが、中に入るには一日に何度か行われるツアーに参加する必要があります。※日本語はありません。 そのツアーではすべて詳しく説明しながらじっくり見せてくれるので、とても面白かったです。外観も素敵で、敷地を歩くだけでも楽しいです。

塔の上に上がれる人数が決まっており、時間ごとの予約制になっていました。時間までに戻ってくれば、ガムラスタンなど散策しに行けます。お土産コーナーではノーベル賞のメダルチョコを買う事ができました。

イタリア、ベニスのサンマルコ広場にある中世の天文時計で文字盤は美しい青色をしています。上部にはベネチアのシンボル、翼を持つライオン像が飾られていて、正午には鐘がなります。周囲の金の浮き彫りの十二宮（黄道）で航海の時期を知り、ムーンフェイズ（月齢）から潮の干満を知ることができました。サンマルコ広場は見どころが多く見落としがちですが、海運国家だったベネチアに重要な時計塔だったことがわかります。

サン・マルコ広場の北側にあり、建物の一部みたいになってました。 大きな青い時計があり、一番上には２人のムーア人の像と鐘があって可愛らしかったです。

ジシコフ・テレビ塔は、チェコのプラハにある日本でいう東京タワーのような役割をしている高さ216mのグレー色をした塔です。プラハ城からも見えるのですが、外観は旧市街の街並みの中でちょっと異質な感じがしました。エレベーターで上部に上がれて展望台があり、プラハの美しい街並みを望むことができるのだとか、夜は遅く23時半まで営業をしているので夜景も楽しめるそうです。

サンマルコ広場のサンマルコ寺院のすぐ隣にある時計塔です。500年以上の歴史があるとは思えないほど綺麗に保存されています。ブルーの装飾が美しく、時間になると一番上の人形が鐘を打つ姿を見ることができます。