横手駅近くにある温泉 横手ゆうゆうプラザに 行った際に立ち寄ったカフェ。 駐車場は目の前にかなり大型駐車場があります。 入り口入ってすぐ左に おしゃれなこちらのカフェエリアがありまして すごく雰囲気のある感じ。 美術館の中にあるようなカフェの雰囲気でした。 テーブル席からは オシャレな中庭が眺められるようになっていて とても落ち着く感じでした。 平日の午後15時頃 お風呂上がりに立ち寄りましたが お客さんは誰もいなくて貸切でした！ ★フレーバーカフェラテ　580円 キャラメル追加しました。 ミルクの泡で葉っぱデザインにしてくれて とても可愛かったです！ クリーミーでコクがあるカフェラテに 甘さ追加のキャラメルの組み合わせが 抜群でした！ ご馳走様でしたー！！

ホテルにありますカフェ。 駅前の温泉もあるので いいなあと 思いました。 豆を買うと ドリップしたコーヒーのサービス。 美味しく頂きました。 ごちそうさま。 店内はオシャレ。 電車待ちの時間や 温泉♨️入った後など 最高の空間です。 コーヒー焙煎している友人が 言うには アンニュイな感じだとか。

ハンバーグ＆たらこパスタです♡ メニュー豊富でお値段もお手ごろなのに量が多いです🐼💕 お年寄りでも食べやすいメニューが沢山あります！ いつも地元の方で賑わっていますが、並んでいても回転が早いので結構早く入れます！ 交通は不便なので…車必須です！冬は結構雪があるので観光の方はタクシーの方が安全かなと思います。

キトキトカレーおすすめです。冬限定なのですが大ぶりの角煮が甘くすごくご飯にあいます。お洒落ながらもボリュームあるランチです

ウッド調のレストランでおしゃれです。目の前が海なのでごはんを食べながらオーシャンビューを眺めることができます。

秋田駅から少し離れた秋田市の官庁街にあるインド・ネパール料理屋さん。オープン間もない感じで内装も新しい店内は、奥にテーブル席が広がる作りです。 ランチセット＠890円をいただきますが、この地方都市でこのお値段はかなり高めの印象です。それでもカリー2種とナン＆ライス両方OKですし、ドリンク付きですから、都会の感覚では十分にリーズナブルです。 ランチのカリーは、チキンとポークでしたが、当然激辛でお願いします。 なかなかによい辛さで、かなりのレベルかと思いました。 ネパールに行ったことがあるという話をすると、きっとこのエリアでは希少価値なのでしょう、いろいろとサービス目白押し状態になりました（愕） まずは、スープにモモが入ってきました。チベタン餃子ですね。これは、懐かしいです。 そして、食後の飲み物にチャーイをサービスしてくれたどころか、ナンまで持ち帰りでいただいてしまいました。 日本歴の長いマスターには、原材料にもこだわりがあります。 ナンには、比内地鶏の卵を入れています。ラッシーのヨーグルトは函館直送です。 さらに当たり前のことが当たり前にできるのがすごいのですが、ライスは地元の「あきたこまち」です。 次は、夜に行って、マスターと飲みたい気分です。

店内とってもおしゃれな雰囲気でした。混雑もしてなくゆっくりと食事ができました。カレーの辛さも8辛まであって選べました。

十文字ラーメンの原点とも言われるお店です。カツオや煮干しの利いた出汁があっさりしていながら、醤油もきいており美味しかったです。縮れ麺というのも良かったです！

国道13号線沿いにある郊外ロードサイドのラーメン屋さん。チェーン店ではなさそうな感じです。 窓に貼られた「酸辣湯麺」の4文字に惹かれて、オーダー。 すると、選べるランチタイムサービスがあるということ。ゆで卵・ウーロン茶・小ライス・50円引きから選ぶのだが、50円引きというのが、笑わせてくれる。 酸辣湯麺は、790円だが、サービスのゆで卵を考えると、地方都市と考えてもまあいいでしょう。 その酸辣湯麺は、思ったより時間がかからずにサーブされ、熱々をおいしくいただきました。 オプションで追加した、辛味ねぎの結構なボリュームでした。 後に、食べログをチェックしたら、意外とスコアが低く、3点以下とは驚きました。 秋田のラーメンは、レベルが高いのでしょうか？なら、酸辣湯麺をメインメニューに押し出してもいいかも…笑

国道46号線を角館から田沢湖方面に走ると神代の手前にあるレストラン。神代カレーの幟が出ている。で、神代カレーって何よ？ それらしい定義があったので、採点すると… 米：「神代産あきたこまち」って、これがまた残念なくらいにがっかり… ルー：昭和30年代の製法（カレー粉と小麦粉を丹念に練合せて作る）昔風カレーと（デミグラスソース）現代風カレーの合いがけっていうけど、昔のカレーって、こんなに○○かったの！？って感じ。現代風のさっぱり垢抜けない感じだし… 具：「魚肉ソーセージ」（未発見？）・「神代産エリンギ」（未発見）・「八幡平ポーク」（未発見）っていうか、具は入っていたの？ トッピング：「温泉地卵」OK！ 漬物：「いぶりがっこ」ってカレーに全然合わないのですが… 味噌汁：「舞茸」OK！ 調味料：「昔風ウスターソース」そもそもソースメーカーの企画のようです 食器：ステンレスカレー皿　OK！懐かしい給食スタイルです。 ということで、やはり昔の食べ物を商品にするのは難しいという感じです。 昔の人は、おいしいと言って食べたんでしょうけど、舌が肥えたのか、麻痺したのか、現代人にはあいませんでした。 それでいて、セットメニューで780円ですから、この地方としては、それなりのお値段です。都会に比べると普通ですけどね。 お店は、国道沿いのドライブイン風でテーブル席と座敷席があります。接客もまったりとしていますので、休日の遅いランチタイムをまったりすごしてください。

秋田市の官庁街エリアに新規オープンしたエスニック料理店。この地方都市にもこの手の現地人が経営して、料理をするお店ができるようになったようだ。 それにしても不思議というか節操のない屋号で、結局インドなのか、パキスタンなのか、アラビアンなのか、どれやねんという突っ込みをしたくなるのだ。 今回は、テイクアウトでの利用で、海老カリー＠1300円・シシカバブ＠1000円・タンドリーチキン＠1000円・ナン＠300円をいただきました。 価格帯は、都会と同じような設定で、いずれも単品で4桁前後です。となると、この地方都市では、しんどいという感じですね。 お味は、カリーもチキンもわりとマイルドに仕上げてくれました。悪くないけど、光るものも感じられない印象です。 タンドリーチキンは、美味しいからあっという間に食べちゃった感がありました。 シシカバブは、ちょっと味付けが口に合いませんでした。