子供の頃から、リカちゃん大好きなので一度行ってみたいと思っていたのですが、念願かなってやっと行って来ました。郡山でレンタカーを借りて行きました。 リカちゃんファンにはたまらないスポットです！ 歴代リカちゃんを見れるだけでなく、工場も見れて、オリジナルのリカちゃんを作ることもできます。 お子さんは、リカちゃんの衣装を着たりも出来ます。楽しかったです。

建物からお姫様が住んでいそうな感じですが、玄関では既にリカちゃんが出迎えてくれて、２階に上がるとリカちゃんの説明付きの製造ラインも見学できるし、歴代のリカちゃんが全て展示されています。 いろんな衣装も見てて楽しいです。

日本で唯一のリカちゃん工場。 工場見学ゾーンはほんの一瞬しかないですが、見ていて楽しいです。 歴代のリカちゃん人形の展示や、写真撮影スポットが所々に。 時間によってリカちゃんがいて、一緒に写真を撮ることができます。 子どもはリカちゃんのお洋服も着て写真を撮ることができます。 子どものお目当ては、リカちゃん人形を選ぶコーナーです。好きな髪型、色、洋服、小物を好きな物を選んで買えます。 リカちゃん人形以外は、男の子の人形があったり、行った時によって違うと思います。 各地にたまにある出張リカちゃんより、種類が少ない気がする。。 1階のお土産コーナーはそんなに広くはないですが、リカちゃんクジが人気あります。 外に、カフェの建物が1つ。 リカちゃんキャッスルの周りは何もないです。

景色はとても綺麗でした 駐車場はちょっと分かりにくいかも

木の上に小屋があります。まさに秘密基地のような子供心を思い出させるようなスポットです。ハイジを彷彿とさせるブランコもあります。

子供も大人も楽しめると思う迫力でした。 施設内へ入った瞬間から、恐竜の化石の大きさに圧倒される規模で、幾体もあるので見上げてる時間も長くなりました。

この辺りは化石で有名な場所で、見ているだけでワクワクします。恐竜が好きじゃなくても楽しめるので、好きな子は楽しいだろうなと思います。

恐竜の化石が大きくてびっくり。 一度は子供と来たいスポットです。また、石炭が発掘されていた時の様子がサイゲされています。

白河集古苑は２０１９年春に白河小峰城歴史館としてリニューアル。続日本百名城のスタンプを目指して集古苑を探すと歴史館になっていました。白い洒落た建物、内装もご覧の様に木材を見せる演出がなされています。写真でも紹介していますが、よくあるお城の当時の復元ジオラマがありましたが、何故か双眼鏡が…。覗いてみるとなんとVRの立体映像を見ることができました。展示も綺麗です見やすかったです。

河井継之助記念館は一度訪問したかった。 ガトリング砲が展示してある。 あと山塩資料館が併設されていて この辺りは塩泉なので 塩を生産していたとの事。 車で行くのも一苦労な場所なので 塩は生活する上で必須なので 重宝だったと思います。 だから地名が塩沢なのだと 今更なっとく。

福島県大沼郡会津美里町にある会津本郷焼資料展示室。続日本百名城の一つ向羽黒山城跡を訪れた際に立ち寄りました。向羽黒山城跡の麓にあります。本郷インフォメーションセンターの２階にあり、会津本郷焼の藩政時代から現代までの陶器や磁器が１００点ほど展示され、歴史と文化を学ぶことができます。会津本郷焼は東北最古の窯場と言われ、１５９３年、会津若松城主・蒲生氏郷が城の改修のために播磨国から瓦工を招き瓦を焼かせたのが始まりと言われる。会津本郷焼は瓦焼の流れをくむ土物（陶器）と大久保陶石を原料として石物（磁器）がある。現在は１３の窯元が点在している。

草野心平の作品が展示されている記念館です。 館内では定期的に子供向けの企画などもされているみたいです。

虫の標本や巨大な虫の模型があったりと、とにかく虫づくしな施設でした。実験室で実験体験も出来るようで、子供が喜びそうな場所です。

11月の連休中日5日夕方前に行きました。 入り口で赤べこのもうくんがお出迎えしてくれます。 何か食事ができないかと入りましたが、その日は時すでに遅く、お食事処は営業終了していました。ラーメンや、蕎麦、ソースカツ等の会津定番メニューが揃えてありました。 柳津の名産品、あわまじゅうも販売しています。 外の高台に上がると川と赤い橋、岩の上の虚空蔵さまも見る事が出来、良い場所です。

実際使われていた酒蔵を見学して回ることができます。道具や商品がそのまま展示されているので、大きな梁のある室内で雰囲気もあり、体感してみることができるのが良かったです。

広い駐車場がり、農産物直売所、物産コーナー、軽食・レストラン・カフェ、コンビニなどが併設されています。多彩なイベントも開催されています。地野菜や果物、作りパンなどが販売されています。「和紙伝承館」では、紙漉きや工芸品作りが体験でき、新たな感動が呼び覚まされます。だしのきいた麺つゆとかき揚げ・玉子の相性が抜群な「天玉そば（うどん）」やロースカツとキャベツに特製ごまダレソースでいただくボリューム満点な「三元豚ソースかつ丼」がおすすめです。お土産に、「和紙リース」と「和紙ハガキセット」を購入しました。人気の施設なので、土日祝日は、やや混雑気味で、駐車場が飽和状態になるケースも少なくありません。

道の駅入り口にあります。

黒い屋根が和風でとっても素敵な建物。上下どちらにも道の駅があり珍しいなと思いました。紙すき体験もすることができます！

福島市の県立美術館内に新しくオープンしたカレー専門店です。独創的な進化系カレー店！とても美味しかったです。

入場料無料で、石器時代から昭和までの食卓のジオラマや、土器などが展示されています。火起こしの体験もできるそうです。

資料館には郡山ゆかりの作家のひととなりや、作品が展示されています。タイミングによっては企画展も開かれていて、過去の内容を見ると面白そうなものが沢山ありました。併設の久米正雄記念館は、久米正雄が晩年に過ごした鎌倉の家が移築されています。夏目漱石の門人であり芥川龍之介と同門。菊池寛や井伏鱒二とも交流がある.......。知らなかったことが、沢山です。建築的な工夫も面白かったです。

さまざまなテーマに分かれたブースがあって海のいきものについて学びながらまわることのできる水族館。 近代的な外観で、館内もきれいな水族館でした。

とっても勉強になります。 魚だけでなく、カエルや蛇やゴキブリなどもいます。 食虫植物がいたり、鳥もいたりと飽きません！ アザラシの剥製と亀の剥製も手で触れるのでお勉強になります。 シーラカンスのヒレの動きの模型もとても興味深いものでした。 私はこの水族館が1番好きです♥

色々な水族館に行きましたが、ここが1番見応えがあります。広く、そして体験スペースも多い。見るだけでは分からない、触って感じる場所があるため命を学ぶにはとても素晴らしい場所だと思います。とにかく広いので運動靴で行くことをオススメします笑 水の中に入れるスペースもあるため子ども連れは着替えも！

物産売店「かわまた銘品館シルクピア」、レストランコーナー「蕎麦六」、イベント広場、体験施設、おりもの展示館などが併設されています。地野菜、加工品、農産物が廉価で販売されています。からりこ館では、手織りにチャレンジできる織りと染めの体験ができます。絹製品をはじめ、味のよい川俣シャモや新鮮な乳製品、シルク製品、草木染め、桑の葉茶、にがり豆腐などの特産品が人気です。「油ぱん」や川俣シャモを使った「メンチカツ」がおすすめです。「くんせい卵」と「杵つきさくらもち」をお土産に購入しました。

織物体験施設や展示館がありました！体験は日本文化に触れられる貴重な機会となり、とっても良かったです。特産物の川俣シャモも美味しいですよ。

レトロな建物です。2階が記念館になっており、新撰組にまつわる展示がありました。新撰組の羽織を着て写真もとれます！