チェントラーレ至近の最高に交通の便がよいホテル、かつとても内装もキレイなのに一泊100ユーロ台とは、価格破壊が起きるのでは？

ミラノ中央駅を出て右手に歩いて2分ほどのところにあります。立地も良くお部屋も綺麗、朝食も豪華でさすがイタリア、様々な種類の生ハムやサラミチーズがいただけます。さすがヒルトンです。

モッツアレラとトマトのパンチェロッタを注文。熱々が当たれば美味しいです！モッチモチの生地にチーズが美味しい！食べ比べはしていないけれどシンプルなものが美味しい！と感じる一品。おやつ感覚で軽く食べられるので、イタリアでは美味しいものをたくさん食べたい！という人も一食にカウントするほどではないので、その分の食事の回数を減らす必要はないでしょう。試しに食べる価値はあります！

地上階に図書館＆バー、学習コーナーやFree Wifiがあるので、小休憩に寄るのも良いです。 ヘルツォーク＆ドムーロン設計のモダンでキレのある建築がとてもかっこいいです。

平和の門（Arco della Pace）は、ミラノ最大の都市公園であるセンピオーネ公園にそびえたつネオクラシック様式の建築物です。高さは25メートル、幅24メートルにもなる凱旋門の威厳ある姿で白色の門がとてもきれいです。上にある複雑な装飾デザインは、建築好きだけでなく誰が見ても繊細でスゴイと思う彫刻で、その素晴らしさに記念撮影をする人が多いです。

ミラノ中央駅から近いため観光やビジネスの拠点にはピッタリ。にもかかわらずお値段はリーズナブル。最近改装され更に綺麗になった。

アンブロジアーナ絵画館は、1618年に開設したミラノで歴史のある美術館です。ダ・ヴィンチの作品とされる「楽士の肖像」やボッティチェッリの「天蓋の聖母」、ティツィアーノの「三賢王の礼拝」あります。大邸宅のような雰囲気で、館内には15～16世紀のロンバルド派絵画やルネッサンス期のベネチア派絵画を中心に展示がされています。美術館ぽくない美術館です。

こちらは、図書館が有名な美術館です。少し奥まった場所にあったので、あまり人は多くはありませんでした。

日本からもネット予約で最後の晩餐のチケットがゲットできます。 ただ世界中からアクセスしてくるのでなかなか希望の時間帯に予約が取れない。毎日ネット予約を見ていると朝の9時前？だか？8時代かなぁ？早朝チケットは空きがあります。 本当に朝が早いため、現地、教会の近くで朝ごはんを食べようと思ったけど、店が全くやっていないです。前日にパンとかを買って教会まで持ってくると良いかも、もしくはホテルを出る前にしっかり朝食を食べてくるか。 最後の晩餐は部屋は、絵の劣化を防ぐ為？湿度が厳重に管理してある。絵は壁に描かれてる為、予想してたよりスケールでかしで感動した。

教会が赤っぽい建物で、最後の晩餐の博物館はその左の白い建物、チケットオフィスはそのまた左の入り口と、入り口が分かれているので複雑です。教会自体は無料で見られます。平日の早朝９時前はまだ教会には入れませんでした。入口前の麻薬撲滅の署名団体には注意してください。日本語で声をかけてきて、ちょっと強引な勧誘の募金詐欺っぽいです。

レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を見ることができるのがサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会で「最後の晩餐」と共に世界遺産に登録されています。絵はサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会に併設する修道院の食堂として使われていた部屋の壁に描かれています。事前予約が必須な鑑賞は厳重に管理されており、1回に見学できる人数は最大25人、見学時間は15分と決められていて前室で待機ののち、順に呼ばれて１グループづつ入るイメージです。フラッシュなしなら撮影可です。

レオナルド・ダ・ヴィンチの傑作「最後の晩餐」の現物を見ることができます。教会に併設する修道院の食堂として使われていた部屋の壁の上部に描かれているのですが、鑑賞は厳重に管理されていて、1回に見学できる人数は最大25人、見学時間は15分と決められています。朝一番の予約で、ワクワクしながら前室で待ち、鑑賞することが出来ました。広い空間に浮かび上がるような最後の晩餐鑑賞は素晴らしい体験でした。予約必須です。

ミラノの最古のロマネスク建築で、教会に入る前にイタリアの煌びやかな太陽の光が降り注ぐ前庭を通ることで、教会内の神々しさをより体感できる空間は感動ものです。 心洗われる体験を得ることができます。

海鮮推しの店です。 あまり甲殻類が得意な方ではないのですが、こちらで食べたエビカニはどれも全く臭みがなく絶品でした。

ミラノのレストラン。ショッピングモールの上段にあり、テラス席からはドゥオーモを見ることが出来ます。ここのミラノリゾットが絶品でした。ミラノに訪れたらぜひここで夕食をとって欲しいです。

インテリア照明のストアです。 フォトジェニックで、美しい照明が展示されています。興味があれば是非行って見てください！

イタリア人の同僚から紹介され一緒に訪問しました。 前菜でいただいたズッキーニのフライ（中にはチーズとアンチョビが入っています）がとんでもなくおいしかったです。メインで食べたステーキも最高。 また同じワインでも日本の価格の3分の1程度で楽しむことができます。食後はコルソコモのナイトライフを楽しんではいかがでしょうか。

トリュフのリゾットが絶品です。絶対に食べるべき！秋になると限定で白トリュフのリゾットが出るそうです。

レムコールハース設計の美術館で、1910年代に建てられた蒸留所を改修・リノベーションし、既存の建物に3つの新しい建造物を組み合わせたプラン。 ゴールドの壁が印象深い建築となっている。美術館、展示ともに楽しめる場所です。

ミラノにあるパスタ専門店。パスタの種類もたくさんあり、リーズナブルな価格と確かな味で人気です。お昼時より少し前に訪問すると、席はほとんど埋まっていました。

有名な競走馬レストランの名前の由来らしく、店内にはたくさんの写真が掲げられています。ですが馬肉レストランさんではありません。 前菜の盛り合わせに出てくるブッファロチーズは、程良い塩気と程良い硬さで、日本では全く味わうことができません。 もちろんメインのステーキは絶品ですよ。 ミラノの中央からは少し遠いですが、いちどご訪問する価値があると思います。

夕飯の前にお酒を楽しむアペリティーボという文化があるようです。6時ごろからお酒類を頼めば軽食がついてきます。こちらのスプリッツはアペロールと白ワインとソーダで割っていて爽やか。お店はアペロール社が手がけていてオレンジで統一されていたり、中は大人な雰囲気ですがテラスは写真映えする席があります。またテラスの目の前にドゥオモがあり、夜のライトアップされたドゥオモをみることができます。おすすめです。

ミラノの中でも特に人気のスポットのひとつに挙げられる地区です。おしゃれなセレクトショップやカフェ、老舗のバーやレストランを楽しむことができます。運河沿いのオープンテラスでランチにミラノカツレツをいただきました。天気の良い日だったので観光客だけでなく地元のひとも多くいました。夜のミラノ流アペリティーボも楽しそうでした。