食品サンプル作りを体験しました。予約をして、現地で天ぷらやパフェなどのサンプルを選べます。実際に店員さんが作っているのを見てから、自分達で作ることができます。作るときも店員さんが付いていただき、サポートしてくれるので初心者でも上手くできました。食品サンプルを実際に作れる体験はとてもいい経験になりました！

岐阜県羽島市にあります、中観音堂・羽島円空資料館に行ってきました。円空上人は江戸時代に諸国を遊行し、その生涯に12万体もの仏像を彫ったと言われている謎の修行僧です。その円空資料館が羽島にあります。音声によるガイドがありわかりやすい説明で、補足も案内人が色々教えてくれるので分かりやすいです。 岐阜の西濃の人は円空の名前は聞いたことあると思いますが聞いた事がない人でも是非行って見てください！

だと思いました。 コレコレ。こういうのが見たかった…というスポットです。 郡上八幡旧庁舎記念館の横に小径の入口があり看板も表示されています。生活用水路沿いの100m程の距離。観光地の様で観光地でないので静かに静かにお散歩します。 用水路には錦鯉が沢山。流れに逆らい優雅に泳いでいる姿がとてもシュールに映りましたが…同時に日本って長閑で平和なんだなぁと実感できました。

岐阜県郡上八幡市。郡上八幡旧庁舎の建物脇を進んでいくと「いがわこみち」があります。「いがわこみち」は、民家に囲まれた用水沿いに続く、長さ119.0m、幅1.0mの小さな生活道路です。地元では古くから生活に利用する小河川、用水路などのことを「いがわ」と呼んでいるそうです。水路には、周辺の有志の人達によって、自主的に管理されている鯉や、岩魚、あまご、サツキマス、鮎などが泳いでいます。水路脇で売られているエサを皆さんがあげているのか、水路の鯉は丸々と太っていました。

郡上八幡の有名な観光スポットです。夏の時期にも涼しげでおすすめです。写真映えもします。郡上八幡に来たら、必ずここに寄ります。

道の駅和良の横にあります。 私がいった時はやっていませんでしたが、ドライブに道の駅と一緒に休憩がてら、寄り道に良いと思います。

食品サンプルの体験と購入ができる場所です！食品サンプルを作るときは職員さんがまず最初に作りながら説明してくださり、そのあとで自分たちで作ることができます。そのときも各過程で職員さんがコツを教えてくれるので初めてでも上手く作ることができます！他にも、大きな食品サンプルが飾ってあります。画像のスパゲッティの食品サンプルは両端にフォークがついているのでそこを持って写真を撮れます。

テレビで見たことがある、レタスのサンプル作りをしてとても楽しかったです。 スタッフの方々隣でサポートをしてくれるので綺麗に作れます。

サンプル作りはしなかったのですが賑わっていたので人気なんですね。自分用にお寿司のメモスタンドを購入しました。

富士岳コースから登りましたがすぐつきます。時間でいうと40分ほどです。道中可愛らしい植物がいくつかあるので散策しながら行くと楽しいです。

バスで乗鞍畳平へ片道一時間くらい。 バスで標高3000mの地点に行けるのでとっても楽🏔️ マウンテンバイクで登る人も沢山いました。 ひろ～いバス停の回りには乗鞍神社とごはんとお土産のお店があります。 その裏手に高山植物がたくさんある畳平があって熊とか雷鳥も住んでいるらしいです。 山頂なのでちょっと寒くて、雲が近いので雲の中入ったりするときもありなかなか不思議な天気です。 ただ晴れるとめちゃくちゃ暑くて日焼けします😣 回りに山がたくさんあるので登山されているかたもいました。10分くらいで登れるちっちゃな山もあるので行くときはスニーカーがいいとおもいます。 早朝はご来光バスがあるらしくてとってもきれいだそうです。キャンプしていて夜の行動は危なく諦めましたがバス停がホテル前に泊まるのでご来光をみる場合はホテルに泊まった方が良さそうです。

日本一標高の高いバス停があるよ！

郡上八幡の町中で最も観光客を意識されてデザインされたであろうスポットでした。玉砂利が敷き詰められた小径には水路が流れ柳の木が風情を醸し出しています。小学生の遠足スポットにもなっている様で元気な少年少女達が順番に見学しておりました。ほっこりする光景です。 本当に小径なので休日などはかなり混雑するだろうなぁ〜

岐阜県郡上市八幡町にあるやなか水のこみち。郡上八幡は水路が街中に流れていることで有名な街ですが、その中でもここは代表的な観光スポットですね。”郡上八幡”という名前にちなみ、8万個の玉石を敷き詰めた路地とちょろちょろと流れる小さな水路や柳がとても風情がある場所です。近くに、斎藤美術館、心の森ミュージアム遊童館、おもだか家民芸館もあります。

郡上八幡の有名な観光スポットです。夏の時期にも涼しげでおすすめです。写真映えもします。郡上八幡に来たら、必ずここに寄ります。