ガラス吹き体験をしました。 ガラスへ空気を入れる、形を作るなどの体験ができました。 不安でしたが、スタッフの方が丁寧に教えてくれて、最後も形を整えてくれたので綺麗に完成できました。

初代内閣総理大臣(伊藤博文公）が実際に使っていた服や家具があるよ🛌 駐車場🅿️ も10台くらいあるよ 無料だよー 入館料も260円　大人1人　で結構安いよー おすすめだよー。

下関市から人道を通って対岸の門司港レトロに向かおうとぶらぶら歩いていたところ、歴史的建造物に遭遇しました。日清戦争の講和条約が結ばれたのが、こちら。日本の全権、伊藤博文と清の全権、李鴻章の席もそのまま。教科書で見たままの風景が、そのまま目の前に。ガラス張りで入ることができないのが残念です。こんな近くで額を寄せて講和してたんですね。

国道9号線沿い赤間神宮の隣りにあります。 1895年に開かれた日清戦争の講和会議で使用された資料館です。 入館料無料。

柳井の街並み散策の１つに。醤油のできあがるまでを、見学させてもらえます。予約などなく行けたので良かったです。

甘露醤油の製造過程が見学できます。蔵の一部では甘露醤油を使った製品や、お醤油を買うことができます！見学ができて楽しかったです。

第二次世界大戦 回天で散った当時の若者に関する資料を豊富に展示されています。歴史を感じ、知るべきこととして勉強になります。

白壁の街で、金魚作り体験ができます。子供でもできるくらい簡単なので、家族で立ち寄りも可能かと思います。

岩国城ロープウェイ乗り場の前にある施設です。小さな施設ですが岩国にまつわる白蛇伝説を紹介したり、伝承を古文書をもとに白蛇と岩国の人々とのかかわりを資料やパネル、映像で案内しているブースがあります。シロヘビ生体展示と言って、白蛇が過ごしやすいように、自然に近い環境を再現したエリアもあります。生まれたばかりのシロヘビの赤ちゃんを見ることが出来るそう。私は爬虫類が苦手なのでこのエリアには入りませんでした。

岩国城の建つ城山の麓、岩国城ロープウェイ麓駅横にある美術館です。１階が土産物など、２階が常設展示、３階が企画展示でした。岩国城天守閣内にも数多くの刀剣や古武具が展示されていましたが、この岩国美術館にも古武具が展示されています。兜などはスマホをかざすと解説が聞けるARの技術を取り入れてあり、甲冑を顔ハメパネルにして遊べるなど今どきと思いました。

ロープウェイのふもと駅から歩いていける入場無料の施設です。計画されたのは昭和15年ですが、完成したのは終戦直前の昭和20年の３月ということで、戦争の最中に展示品が集まったなと思います。重厚な石造りの外観で岩国市の博物館として利用されています。鉄の不足している時代、鉄筋の代わりに竹が使われたともいわれているそうです。展示物というよりも、その外観にインパクトがある建物です。 ロープウェイのふもと駅から歩いていける入場無料の施設です。計画されたのは昭和15年ですが、完成したのは終戦直前の昭和20年の３月ということで、戦争の最中に展示品が集まったなと思います。重厚な石造りの外観で岩国市の博物館として利用されています。鉄の不足している時代、鉄筋の代わりに竹が使われたともいわれているそうです。展示物というよりも、その外観にインパクトがある建物です。

長州藩のお殿様の特集ということで、気合いの伝わる特別展でした。併設のカフェはオシャレなコラボメニューもあり、地元の学生さんとの共同制作だったのが好感。お庭を眺めながらのんびりとした時間が過ごせました。

様々な特別展が開催されているそうです。 定期的に行ってみたい！と思えるほど良かったです。 美術館はとても素敵な空間で、作品は見ごたえあります。

下関市の関門医療センターの目の前にある市立美術館。 ジブリ映画・アニメの背景を手がけた、山本二三さんの展示を見に伺いました。 祝日でしたがそこまで混んではおらず、ゆっくり見て回ることができました。 エレベーターやスロープなどバリアフリーで、展示室には椅子があるので車椅子や足の悪い方にも優しい造りになっています。

海沿いの小さな資料館。以前行われていた捕鯨の様子の写真、道具などが展示されています。毎年資料館前の大きなくじらを海に浮かべて、かつての捕鯨を再現したお祭りをしているらしいです！