予約もなかなかとれません やっと予約をとって行けました さぬきひめ　と　よつぼし どちらも適度な酸味と甘さでお腹いっぱい食べました^ ^

醤油がただ沢山売ってる蔵元なのかと思いながら、時間ご空いたので向かいました。近づくにつれ微かに開けた車の窓からは、海の潮の匂いからだんだん醤油麹のいい薫りに変わってくる不思議な体験をしました。 お店は様々な醤油が販売されていて何にしようか迷っていると、気さくな若店主が試食させてくれながら、色々説明してくれました。

小豆島にあるお醤油屋さんになります。 支払いは現金のみになります。 建物は、昔ながらの醤油やさんな感じできれいです。 駐車場も完備をされており、立ち寄りやすく、お土産を購入しようという人が多いようです。 特にだし醤油というものがおいしいとのことでした(^^)/

なかぶ庵は小豆島の坂手港から車で10分ほどの場所にある、約400年もの間営んでいる老舗のそうめん工場の直営店です。さすが小豆島、生そうめんがあるのは初めて見ました。うどんなどスタンダードな商品をはじめ、手延べそばや小豆島そうめんやオリーブ生そうめんなど、小豆島だからこその独自の商品も揃っていました。淡い緑色でとてもキレイだったオリーブ生そうめんを買いました。

奈良育ちの私は普段はもっぱら 三輪そうめん派です。 小豆島もそうめんが有名なので 旅行の際に食べに行ってきました。 しかもこちらのウリは 生そうめん‼︎ ツルツルもちもちの素麺が 新しい食感で美味しかったです😆 #小豆島 #旅行 #国内旅行

おしゃれな古民家カフェで、雑貨とカフェが統合しています。テーブルや椅子にもこだわっていて、いるだけでワクワクする空間です。そして、一番人気の粕汁は絶品。大きめの器にたっぷり入って体が温まります。

とてもオシャレな古民家カフェで料理を食べることができます。しっかりと野菜の味がしてとても美味しかったです。

島で唯一の酒蔵🍶 ベーカリーとカフェがあります! ランチは島の食材をつかったもので 酒粕の入った豚汁が最高😆🍴 お酒を飲まない人にもオススメのスポットです!

高松から小豆島に朝一番の高速艇に乗って向い、朝から空いているところが少ない中、このお醤油屋さんはやっていたので訪問。バスでも行けるようですがレンタカーの方が時短できてアクセスも○ 見学できるのですが、予約も何もなしで当日訪問で大丈夫です！ ここではアイスに醤油をかけて食べるメニューが人気ですが、お腹が空いていたので卵かけご飯とお餅を食べました。醤油を2種類つけて食べ比べが可能なのも魅力的でしたー！

小豆島観光の際に立ち寄った老舗のお醤油屋さん ２人組予約なしで伺いましたが丁寧に醤油の作り方を説明して頂きました。 見学後は庭でお醤油プリンを頂きましたがプリンの甘さとお醤油の香ばしさ相まった甘っじょっぱさが意外と合う！！意外な発見でした。 大きな樽が目印で写真スポットにもなっています。 記念撮影も快くしてくれてとても素敵な体験をする事ができました。 お醤油の販売もしているのでお土産に調達する事もできます。

ヤマロク醤油は普段中々見ることができない、天然もろみ蔵の見学をすることができる醤油屋さんです。お土産の販売スペースには工場で作られた醤油はの他、ヤマロク醤油のロゴやオリジナルキャラクターがプリントされたTシャツなどが売られていて人気です。併設されているヤマロク茶屋では醤油焼きもちなどを頂くことができ休憩にもぴったりです。 ヤマロク醤油は普段中々見ることができない、天然もろみ蔵の見学をすることができる醤油屋さんです。お土産の販売スペースには工場で作られた醤油はの他、ヤマロク醤油のロゴやオリジナルキャラクターがプリントされたTシャツなどが売られていて人気です。併設されているヤマロク茶屋では醤油焼き餅などを頂くことができ休憩にもぴったりです。

有名なマルキン醤油の製品を買うことや見学などをすることができます。醤油ソフトクリームも販売されており、珍しいので食べてみる価値はあります。

丸金醤油の創業80周年を記念して建てられたマルキン醤油記念館は大正初期に建てられた工場を活用したミュージアムで、大きな桶や昔の醤油づくりの道具などを見学することができます。隣接した売店には、大人気の「しょうゆソフトクリーム」が販売されています。「初しぼり生」というしょうゆを使いながら、実はキャラメル風味という変わったソフトクリームです。

醤油の資料館です。 中では醤油の作り方や使われる道具などが展示されています。 入場時に小さな醤油を1本もらえます。 お土産屋さんでは限定の醤油も購入できます。