高知県・黒潮町。毎年、砂浜美術館で行われるTシャツアート展へと繋がる玄関口(最寄り駅)の土佐入野駅。 単線にワンマン列車。のどかな風景にとっても癒やされます♪ 高知までは3時間ほどかかりますが、ワンマン列車でのんびり旅を楽しむのもオススメです！

ここで初めて路面電車に乗りました。 道路を走る電車はとても新鮮味があり、楽しかったです。なくならないで欲しいですね。

半家とかいて「はげ」と読みます。 日本の中でも面白い名前の駅としても紹介されている駅になります。 みんなこちらの駅に行くと写真を撮っていました( ´艸｀)。

予土線の窪川寄りにある小さな駅ですが簡易委託としてきっぷを売る窓口はあります。トイレの無い車両で運転されている予土線の一部列車が列車の交換と合わせてトイレ休憩的な長時間停車をすることがありますがここもその対象の駅です。 懐かしい感じの駅舎に道路の案内標識は国鉄土佐大正駅と記してあります。これはエモいですね。当時からあるものと思いきや、これはJRになったあとからできた復刻版らしいです。

こちらのJR高知駅。 今の駅舎がいつできたのか分かりませんが、まだまだ真新しいキレイな駅舎です。 林業の盛んな高知県らしく、木が沢山使われていて見ていて気持ち良いです。 こちらにはアンパンマン列車も入って来ており、運が良ければ見る事ができます。 また、路面電車の始発点にもなっており、駅を出た所からとさでん交通の路面電車に乗れます。 南側には大きな観光案内所もあり、とても便利です。

JR四国、土讃線の駅です。平成20年に3代目である現在の駅舎が完成しました。新駅舎のホームは、県産杉で作られたアーチを描いた大屋根となっていて愛称「くじらドーム」と呼ばれています。列車接近時のアナウンスにはBGMとして「アンパンマンのマーチ」が流れていたと思います。南口には高知観光情報発信館とさてらすや三志士像（武市半平太、坂本龍馬、中岡慎太郎）があります。

駅のホームの階段や 列車や路線バスあちらこちらが アンパンマンだらけで可愛いです。 セブンイレブン入ってます。 📍高知県 香美市土佐山田町宮前町

高知よさこい祭りの期間に、踊り子として初めて去年行きました。ついた瞬間、空は青いし山の稜線は見えるしで、典型的なのどかな田舎という感じで癒されました。人も優しいし、また行きたいと思える場所でした。

駅前に像があるというのはわりかしある話なのかもしれませんが、ここまで巨大な像が3体も並んでいる駅は珍しいのではないでしょうか。 土佐を代表する偉人である坂本龍馬、武市半平太、中岡慎太郎の像を見ることができます。

JRの駅です。高知県の県庁所在地駅で駅自体最近更新されたのか新しくきれい。お店なども入っていて時間つぶしもできます。

十川駅から窪川駅に行きました。 こちらの電車はとてもかわいらしかったです。十川駅で知り合ったおばあちゃまと一緒にこちらの駅まで乗っていきました。 十川駅近くでは、病院もなく、こちらの窪川駅まで乗って旦那さんのお見舞いへ来られているとのことでした。２時間に１本の電車しかないのですが、しっかりと物語をのせて窪川駅に安全運転を行われているのだと思いました。

駅まで階段をけっこうのぼる必要があります。 2時間に1本の電車ですが、知らない町民とお話ししながら待つのどかなところです。 カッパバックパッカーズに行くためにこちらの方を利用しました。駅から行くと数分歩く必要があります。駅周辺には何もなかったのが印象的です。 車もほぼ通っていませんでした。 カッパバックパッカーズに行くとやっと商店があったので、少しだけ人が居る事が安心しました。

四国旅行中、観光できました。実際に多くの方に利用されている駅です。観光として有名なこともあり、乗車券ではなく、入場券を購入することもできます。中のごめん駅という看板で写真を撮るのが有名です。駅の駅員さんも親切な方で、入場券も記念切符としてくれました。静かな場所にあり、とてもいいところで、実際に学生や地元の方々が利用しているのをみると町の重要な駅であることがわかります。

高知と愛媛の県境。山間の駅になります。のどかな田舎の風景を感じ取れるいい駅だなと思います ミニ新幹線での休憩の駅になりました。 なんと休憩の駅になるのに、無人駅だったようです。 トイレ休憩を行う事も可能です。 近くには、道の駅ならぬ川の駅が徒歩１０分程度であるようです(^^)/そこでは四万十川のカヌーが可能のようです。