今回は6月初旬に行ってきました。 無料の公園で、駐車場も無料です。 入り口にとても大きな芝生の広場があります。 公園は、季節の花々が咲いていて、ボランティアの方が手入れをしています。お花の名前や育て方など丁寧に教えてくれました。 今は紫陽花や百合の花がとても綺麗でした。 池には蓮の花が咲いていました。 園内には有料ですが2人乗りの自転車や遊覧船や展望台があります。座れるところもたくさんあるのでお弁当を持って行くとピクニック気分で楽しく過ごせます。

浜名湖ガーデンパークに行ってきました。 駐車場からメインステージまでは結構歩きます。 真冬の浜名湖はさすがに寒かったです。 時間がなかったのでゆっくり出来ませんでしたが、 温かいお花の時期には綺麗だと思います。 途中世界の庭があり、なかなか楽しめました。 駐車場、入園料共にかかりません。

ネモフィラを見にやって来ました。 ネモフィラがピークの頃ではありませんでしたが、とても綺麗でキレイでした。 家族連れやペット連れもおおかったです。

京急本線浦賀駅から浦賀港までは、歩いても行ける距離ですが、私は｢京急よこすか満喫きっぷ｣の旅でしたので、浦賀駅から観音崎行きのバス(バスのフリーパス区間)を利用して、｢新町バス停｣で下車、そこから浦賀港の｢浦賀の渡し(東渡船場)｣まで歩きました。 浦賀のシンボル｢ポンポン船｣の愛称の渡し船が、浦賀港の東と西を往復しているところです。 渡し船に乗ると、浦賀港の潮の流れを感じながら、船着き場や街を眺める事ができて時が止まったような気がします。 料金は片道大人200円、所要時間3分。 時刻表などは無く、船が対岸にいる時は呼び出しボタンを押すと迎えに来てくれます。 この料金で、素敵なひとときを過ごせるのはお得だと思います。 対岸の西浦賀では、西叶神社や浦賀港を見渡せる高台の愛宕山公園、陸軍桟橋と呼ばれるL字型の桟橋を散策しました。

写真は一か所は、浦賀の西岸、浦賀港の入り口にあるる燈明堂跡からの浦賀市街の眺め。もう一か所は浦賀の市街に近い陸軍桟橋から見た浦賀港になります。浦賀港は一番奥が町の中心地、京急浦賀駅がある場所になります。しかし、海辺は住友機械金属工業のドックになっていて海を見ることは出来ません。煉瓦詰みのドックが史跡として紹介されていますが、その姿は見ることができませんでした。東京湾内にある浦賀港なので期待はしていませんでしたが、思った以上に浦賀港の水は綺麗で、とても澄んでいました。

神奈川県横須賀市の浦賀港は山に囲まれ、底が深くて船が入りやすい良港として知られています。京急浦賀駅を降りると長い壁に囲まれた浦賀ドック跡地が見えます。浦賀ドックを見たかったのですが、公開は土日祝のみ、残念でした。通称「浦賀ドック」は日本最初の洋式軍艦をはじめ1000もの艦船、帆船の日本丸も建造し、咸臨丸の修理をしたことでも知られています。

爪痕は少し残っていましたが悲しい雰囲気はあむりありません。以前の雰囲気を少し取り戻しつつありました。

今では震災の跡などはあまりありませんでした。 新しく出来た地元のグルメが購入出来る場所があったり、昼飲み出来る場所などもありました。 人も多く賑わっていたので良かったです。

津波で2011年にひがいをうけましたが、現在はあまり被害の爪痕も目立っていませんでした！人も活気があってたのしかった！

何度目かの沖縄で、いつもと違うことがしたくてこちらでカヤックのアクティビティをしました！海まで出られるコースで、とても楽しかったです！ マングローブ林の中を細い場所を通ったり、貴重な体験でした！ 海にも出られて、河口から海両方楽しめました！ カヤックの操作も丁寧に教えていただき、一緒に参加していたグループの子どもさんなどでも簡単に操作できてました！

マングローブカヤックとシーカヤックに参加しました。カヤックの漕ぎ方から、マングローブについての豆知識までとても詳しく教えていただき、写真もたくさん撮っていただき、充実した3時間でした。那覇からは少し遠いですが、沖縄に遊びに行った際にはとてもオススメです！

カヌーを漕ぎながら植生の変化や潮の流れを体感できる。勉強になることばかりで本当に行ってよかった。ズボンが濡れるので替えを持って行ったほうがいい。

大阪から小豆島を目指すなら、1番近い港がこちらになります。姫路や日生などもありますが、高速代やガソリン代を考えたらこちらのコスパ・タイパ方が高いかも。マイカーでの利用でしたので、ハーバーハイウェイ降りてすぐ左手、フェリーターミナルの看板出てます。直進していくと、小さなプレハブがあり、行先札と進入路を案内されます。何本か待機レーンがあるので、そちらで待機。特に下船受付は必要なく、Web予約ならQRコードを係員が読み取ってくれて、それで乗船手続き完了です。初めてでしたが、案外簡単なんですね。

みどころいっぱいのジャンボフェリー。 航路には明石海峡大橋や小豆島もあり、明石海峡大橋の下をくぐる際には放送もしてくれます。 アーティスト、ヤノベケンジ氏の作品がデッキにあったり、中では讃岐うどんも食べれたり。 沢山詰まった感たっぷりなフェリーです。 港に到着時のジャンボフェリーの歌も耳にのこります。

神戸・三宮から、小戸島、高松へのフェリーです。鉄道や高速バスで行き来することもできますが、ジャンボフェリーが一番安いです。1日3便ぐらいあります。そのうち1便は、夜行便です。ただし、夜中に出航し、朝5時台に着いてしまうので、体力的にきついです。フットバスという高速バスとのセット券があり、行き帰りで違う交通機関に乗れるので、おすすめです。

宮崎旅行で、幸島と都井岬に行く途中に寄りました。国道から離れていないので分かりやすかったです。南郷町の海は面白い形の島が数々あり、スポットに行く途中も楽しめました。水中のサンゴと熱帯魚は本当にきれいで、水族館でしか見たことのない生き物を野生で見られることにテンション上がりっぱなしでした。さらに、戻る途中なんと、先ほど見た島々からトンビの群れが来て船と並走（並翔？）しながら係員さんの投げる餌を空中キャッチしていくのです！海中も空中も楽しめた遊覧でした。

シーバスの山下公園の乗り場です。 こちらからは、赤レンガ倉庫やみなとみらい、横浜駅東口に行く事が出来ます。 海から眺めるみなとみらいや山下公園なども素敵なので、観光にも良いですし、気分転換な移動にも最適です。 料金も赤レンガ倉庫や横浜駅東口までが400円〜600円ちょっとなので、リーズナブルに楽しむ事が出来ます。

雨の日のドライブに行きました！ 雨だからダメかなとおもったがそんなことはなくとても綺麗でした！

バスでアクセスしました。 東京オリンピックを前に周辺の公園も含め大規模な工事が行われていましたが、数年後には周りも綺麗になることでしょう。 海にモニュメントとレインボーブリッジが見えてとても素敵です。

レインボーブリッジを眺める事が出来るターミナルで、柔らかく照らされたターミナル自体もとても綺麗です。夜景の時間が特にオススメですよ。

普段は陸から見る神戸ですが、海から見れば新鮮な神戸を見ることができます。 川崎重工や三菱重工で建造中の船、明石海峡大橋、神戸空港...風を感じながらの海上散歩もいいものでした。

港のイメージが強い神戸の船の発着場所。海風が感じられ、とても爽快な気持ちになります。船に乗らなくてもぜひ行ってみてください。

明石海峡の近くまで いってくれるのでセレブになった気分！ 昼も夕方も夜もとても綺麗です！ 船上に行くのが楽しい！

小樽築港駅に隣接するマリーナで、大型商業施設ウイングベイから徒歩で行ける場所にあります。港を望める小樽グランドパークホテルに泊まってマリーナの眺望を楽しみました。たくさんのヨットが停泊していて、その姿は壮観、部屋から見るよりマリーナまで降りてきた方がきれいでした。ヨットに興味がなくても楽しめる場所だと思います。石原裕次郎氏ゆかりのヨットも展示されています。 小樽築港駅に隣接するマリーナで、大型商業施設ウイングベイから徒歩で行ける場所にあります。港を望める小樽グランドパークホテルに泊まってマリーナの眺望を楽しみました。たくさんのヨットが停泊していて、その姿は壮観、部屋から見るよりマリーナまで降りてきた方がきれいでした。ヨットに興味がなくても楽しめる場所だと思います。石原裕次郎氏ゆかりのヨットも展示されています。 今は小樽の観光船といえば「青の洞窟クルーズ」が人気で先日乗ってみました。勝内ふ頭から出発し、窓岩、赤岩、龍宮閣、日和山灯台＆ニシン御殿等の各名所で一時停止して、説明をしてくれます。青の洞窟前で少し待ち時間がありましたがすごいスピードの出るボートでクルージングを楽しみました。帰りはウミネコのいる島でエサを与える時間があったり満喫できました。

小樽築港駅から徒歩圏内でアクセスが便利。景色がとても良いので天気の良い日やカメラ好きにもおすすめ。近くにショッピングモールもありお買い物ついでにもおすすめ。

朝陽が昇る時間に合わせてマリーナを朝散歩🚶 この日は海からの朝陽は見れませんでしたが、朝焼けに包まれるマリーナを堪能する事ができました😆 朝からウォーキングする方と挨拶を交わし清々しい気持ちになりました！やっぱり海と船は絵になりますね✨ いつかまた訪れたい場所になりました。次こそは海から昇る朝陽を眺めたいです！

神奈川県の久里浜港から千葉県の金谷港まで、東京湾フェリーを利用しました。フェリーターミナルには売店があり、乗船までの待ち時間の間に少しお土産を買うことができました。

毎年一回、基地祭(フェスティバル)の時に一般開放され、護衛艦などを見学できます。 また、戦艦長門の40cm主砲弾も飾られていて、その大きさを実感できます。 駐車場はありませんので、HPで交通手段を確認してください。

JR三角駅を降りてすぐ目の前にピラミッドみたいな建物があります。直径34m、高さ25mの展望台になっています。

蒲郡駅からバスで15分の、中部地区では最大級の規模を誇るマリーナです。海に囲まれた立地で、デートにオススメです。ビジターにも広く門戸を開放しており、ヨット教室やセーリング体験教室なども開催されています。毎年冬季には停留されているヨットとボートが電球で装飾されるイルミネーションイベントが開催され、入場無料で楽しめるスポットです。

北海道の漁業基地としてニシンやカズノコの水産加工業が盛んな増毛ですが、増毛港は増毛町で採掘される石材を供給する積出港として、留萌管内における社会基盤整備に重要な役割を果たしています。増毛の中でも観光客がよく行くのは国稀酒造でしょうか。北前船が飲料水を補給したという増毛町の良質な水を生かして酒造りも行われていて新酒の時期など常連さん等で賑わいます。

はじめてのSUP。 波も穏やかで最高！ シャワー室の電気が1箇所付かなかったので星4つ。

函館といえば魚だと思います。とれたての新鮮な魚を食べられます。この時期になるとライトアップもされていて綺麗です。

普段は見られない視点から色々見ることができるのがとても新鮮で楽しかったです。オリンピックの時にどうなってるか楽しみです。

宴会やら合コンやらで使われることが多いかもです。当たり前か。都内の夜景を水上から一望できるのはなんとも風情がある。