ベルギーのチョコレート「レオニダス」は創業者Leonidas Kestekidisの名前に由来しています。ブリュッセル市内でも何度か見かけましたが、青のイメージがあるチョコレートショップと思います。ミニサイズのボックスを買いましたが、20個以上のチョコレートを選ぶことができてとってもお得と思います。スタッフも一つ一つ味を説明してくれてとても楽しくチョコを選べました。

ブリュッセルの街を歩いていると何店舗もありました。色んな種類のチョコレートを売っていてお手頃なお値段でお土産に買いました。

ベルギーチョコレートの中でも手頃な価格なのが嬉しいです。チョコ1つから選べて量り売りしてくれます。美味しかったです。

ツアーの添乗員さんに超オススメされて、そんなにいうなら…と試しに一箱購入して、日本に帰ってから食べました。 1つ目を食べた時の衝撃は一生忘れないと思います！美味しすぎて、あとにも先にも私の人生で一番好きなチョコレートになる気がします。 薄いチョコレートで、中はプラリネが入っています。とにかくもう一度食べたくて、ずっと忘れられません。 昔は日本のバレンタイン催事に出店されていたこともあったようですが、近年は毎年調べているのですが、無くてかなり残念です。 またベルギーに行って買うしか無いのかなと思っています。 いつかまた行って、ダルシーのチョコレート食べよう！と夢をみています(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

ブルージュのマルクト広場の近くにあります。箱に綺麗に並べられているものではなく、袋に15粒ほど入っているタイプのものがあり、それが破格のお値段でした。日本ではピエールマルコリーニをそのように売ることはありえないと思うのでこのチョコレートをお安く買えただけでもベルギーに来た甲斐はあったと思いました。2袋自分用に購入したら店員さんに驚かれました。

創業は1976年と比較的新しいお店ですが1995年に王室御用達になったという、新しくてもその実力はしっかりと評価されているようです。元々は板チョコメーカーということで今はスーパーでも売っています。24種類あるフレーバーの板チョコも根強い人気で、色でティストを表現しています。個人的にはオレンジピールの味が香り高く好きでした。グランプラスのショップは、さほど、広くありませんが、粒のチョコレートがありました。

グラン・プラスにあるので立ち寄りやすいです。 個包装されたタブレット型のチョコレートは、バラ巻き用のお土産にもぴったり。フレーバーもたくさんあります。 Gallerブランドはスーパーなどでも購入できます。

ぎっしりと並んだバラエティー豊かなチョコレートは、見ているだけでも楽しいです。 チョコレートの他に、クッキーやマジパンなども購入できます。 お値段も比較的リーズナブルで、量り売りのものは少量ずついろいろな味を楽しめるのがポイント！ 観光スポットのギャルリーサンチュベールの中にも店舗があります。

グランプラスから小便小僧を見に行く時に、エチューヴ通り沿いにあったチョコレート屋さんです。量り売りのトリュフや板チョコなどからお土産用のチョコまでいろいろとありました。この通り沿いには他にもチョコレートショップがたくさんあり、高級チョコではありませんが、おやつ用やちょっとしたお土産用にもいいと思います。

ぎっしりと並んだバラエティー豊かなチョコレートは、見ているだけでも楽しいです。 チョコレートの他に、クッキーやマジパンなども購入できます。 お値段も比較的リーズナブルで、量り売りのものは少量ずついろいろな味を楽しめるのがポイント！ 観光スポットのギャルリーサンチュベールの中にも店舗があります。

グランプラスからすぐのコリンヌ通り沿いにあるチョコレート屋さんです。チョコレートの種類も多く、おもちゃのようなパッケージで子供達が喜びそうなものから、量り売りのチョコレートなどいろいろあります。有名な高級チョコレートブランドなどより値段もお手頃でした。ちょっとしたお土産によさそうなものも多かったです。

ブリュッセルに何店舗かあるピエール・マルコリーニ 日本で購入するよりは安価です。 どのお店で購入したのか…既に記憶が曖昧ですが…エクレアを購入してホテルで頂きました。

ピエール・マルコリーニはベルギー生まれの高級チョコレート店。ピエール・マルコリーニ氏はショコラティエだけでなく、パティシエ、グラシエ(アイスクリーム職人)、コンフィズリエ(ジャムや砂糖漬け菓子職人)の4つのディプロマ(職人資格)を持つ世界でも数少ない人です。チョコレートも高価ですがパッケージもベルギー王室御用達のバッグブランド「デルボー」 デザインで美しいです。

日本では自分では絶対買えない値段だけど、ベルギーだとちょっと奮発で買ってしまえる値段に！ バレンタインシーズンでデパ地下がチョコだらけになると毎年ベルギーに行きたくなってしまう。