外からはピラミッドの様な形をしてて、中に入っても見た事も無いような植物がいっぱいあって楽しかった！今まで行った植物園の中で一番！

ダウンタウンの中にあり、観光で来た際にもアクセスが良い場所にあります。第三火曜日の16時半からは、無料で入れるとのことで多くの現地民が訪れていました。4階まであり、広々しています。期間限定の別料金催事もあり、この時は恐竜でした。催事場以外にも恐竜の骨が見られる場所はあります。とても広いので、時間が限られている場合には、マップを見て絞るのもいいかもしれません。途中で日本語マップが置いてある場所もあったので、入る時に聞けばもらえるかもしれません。

地下鉄Museum駅もしくは St. George 駅から歩いてすぐのロイヤル・オンタリオ博物館は、人々に ROM（Royal Ontario Museum の略でロム）と呼ばれ親しまれています。2007 年に増設された新館は水晶をモチーフにした斬新なデザインで人目を惹きます。北米で 5 番目という所蔵品を誇り、美術や考古学、自然科学、様々なジャンルのコレクションの数は 600 万点と言われています。

トロントのダウンタウンにある大きな美術館です。2008年にリニューアルしており、外観が近未来的でカッコよく、内観もお洒落な建物です。ヨーロピアンアート、現代アート等を展示していますが特にカナディアンアートが数多く展示されており、その数は世界一と言われています。水曜日の18時以降は入場料が無料となります。館内にはカフェがありゆっくり見て回れます。

イエローナイフツアーの市内観光オプショナルツアーで訪れました。動物の剥製、鉱石、先住民の歴史や生活などについての展示が充実していました。個人的には、先住民についての展示が特に興味深かったです。先住民が使った船やソリ、再現された家などがありました。博物館は意外と大きかったのですが、時間があまり無くゆっくり見ることができなかったのが残念でした。

車大好きの2歳の息子を連れての家族旅行で立ち寄りました。このミュージアムの目玉はリアルサイズのライトニング・マックイーン(カーズ)。息子の反応を楽しみに行きましたが、母親(私)の方が断然大喜びに終わりました。 ミュージアム自体は2階建てで大きくないので、説明書きに興味のない小さい子を連れていると、30分もあれば見終わります。マックイーンの他は古い車が所狭しと並んでいます。 旅のメインで予定するには拍子抜けですが、近くにいて途中休憩の場が必要な時にちょっと立ち寄るのに最適だと思います。

モントリオールにあるバイオドームと言われるたくさんの動物と植物を見ることができるパークに行きました。博物館にもなっていていろんな動物の骨ｍ展示されていました。

地下鉄キング駅またはユニオン駅が最寄り駅です。カナダで人気が高いスポーツといえばアイスホッケーでトロントにはプロチーム「トロント・メープルリーフス」の本拠地がありアイスホッケーが盛んな場所です。ホッケーの殿堂館は、活躍した選手の功績や記録など膨大なコレクションが展示されており、カナダ人のアイスホッケー愛を感じる施設です。体験型のアトラクションもあるそうです。