玉簾の滝は箱根の天成園というホテルに隣接する滝で、明治から昭和を生きた歌人・与謝野晶子もその水を愛飲していたそうです。ホテルの敷地内にありますが宿泊者以外でも入ることができます。かなり近付くことができるので、玉簾のように落ちる滝をバックに写真を撮ることもできて手軽にインスタ映えできるスポットです。
同じく天成園の敷地内に玉簾神社・飛烟の滝もあり、鯉や鴨に餌をあげることもできます。滞在時間20〜30分といったところでしょうか。箱根湯本駅からは少し離れたところにありますが、徒歩圏内なので駅周辺を散策される方は少し足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
箱根湯本駅から徒歩約12分ほど、旅館天成園の敷地内にあるのが玉簾の瀧(たまだれのたき)です。高さ約8メートル・幅約11メートルという大きな滝の瀧の源となっているのは、古くから「延命の水」として親しまれ箱根越えする旅人の喉を潤してきて湧水です。パワースポットとして親しまれている滝ですが、最近はインスタ映えスポットとしても人気で鯉がいる池もあって写真映えします。
結構近くまで行くことができます。滝幅はそれほどないのですが高さもあり清涼感があって夏場でしたが気持ちよかったです
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