2020年九州旅行3日目、最後の晩ごはんは、帰りのフェリーに乗る前に、大分・別府のとり天発祥のお店で食べました。
ネットで事前に調べたら大行列店とのことでしたが、フェリーの時間が早くて行列に並んでいる時間がないので、開店前少し前に行き、一番乗りして、一番に注文して食べました。
本家とり天。
衣には水を一滴も使用しておらず、卵には大分の新鮮な朝取り卵のみを使用しているそう。
食べてみると、確かに、衣に卵が入っているときのちょっとふっくらした感じがあります。
味付けは特製しょうゆ、ニンニク、ごま油とのこと。素朴ですが、味わい深い!
本家ゆずとり天(写真撮りそびれました)。
ゆず味の方は酸味があり、ちょっとさっぱりしていました。
名物がさくっと食べられたので、作戦成功でした。
とり天発祥のお店。イメージのとり天と少し違っていて、どちらかというと唐揚げに近い感じ?とってもおいしかったです。駐車場整理のおじさんが、とっても優しくておもしろかったです。
以下より、この施設の詳細情報が掲載されている外部サイトをご覧いただけます。
「東洋軒」の運営者様・オーナー様は、RETRIPビジネスアカウント(無料)にご登録ください。
RETRIPビジネスでは、スポットページの管理・編集をはじめとした法人様限定の機能がお使いいただけます。スポットページを運営施設の魅力発信にご活用ください。登録はこちら →RETRIPビジネスに登録(無料)
オーナー様以外の方はこちら →このスポット情報の修正を依頼する
0977233333
〒874-0919大分県別府市石垣東7-8-22