御茶ノ水にある明治大学の建物「アカデミーコモン」の地下にあります。無料なのに内容は充実しています。(特別展は有料の場合あり)明治大学の歴史はもちろんですが、日本の伝統品(漆器、竹細工、染物など)の展示や解説ビデオが流れていますし、考古学(土器や石器、発掘の様子など)にも触れられます。何よりびっくりするところは刑事関連で拷問の道具(ギロチンやニュルンベルクの鉄の処女)が展示されています。あとで知りましたがこのギロチンなどの道具は日本で展示はここだけみたいです。とてもリアルなので記憶に焼き付いています。
明治大学博物館の外観はキレイでおしゃれな建物で、何を展示している博物館なのかわからないのですが、商品、刑事、考古という3部門の展示があり、特に刑事部門の展示は内外の拷問・刑罰道具のレプリカなど、ほかではあまり見られないユニークな内容で小さい子どもには刺激が強すぎるといわれるほど。入場無料ですが足が遠のいてしまいます。
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