魔女通りにリャマのミイラがあったり、コカ博物館があったりとなかなか好奇心くすぐる面白い街ですエルアルトで4095メートル、すり鉢状の街で坂が多いので、すぐ息切れしますコカ茶で一服しつつ、ゆっくり散策がいいかもしれません
ウユニ塩湖へ行くために立ち寄った街でしたが、とても魅力的なポイントがたくさんありました!かつてスペイン領だったため、基本的にヨーロッパのような建物が多かったです。カラフルな街並みは、絵本の中にいるような錯覚に陥ります!また、高低差があり、統一された街灯がたくさんあるため、夜景がとても素敵でした。夜景をみるには、ロープウェイを使うと、簡単に見晴らしの良い上の方の街まで行くことができます!
標高が3000メートルを超える場所かつ坂道が多い場所なので、当初は呼吸がやや苦しかった記憶があります。その標高の高さによって首都にはかかわらず、周囲には山の自然がたくさん見れて癒される場面もあります。場所にもよりますが、高層ビルが眺められる丘の上から見える街の全景の風景はなかなかの見ごたえがありました。また近郊にあるラパス動物園は素晴らしいと思いました。
ボリビアの首都ラパスは標高3650mのところにある街です。大きなすり鉢状になっていて、上のほうまでびっしり家が並んでいます。ペルーから陸路で来たので標高は慣らしてきましたが、ラパスはとにかく坂が多いので疲れます。ミニバスがよく走っているので、多少の距離でもよく利用してました。街中の中心部は人が多く、ゴミゴミした印象です。ラパスの街の夜景はきれいでした。
高山病に注意が必要です!薬は必須!坂が多いのもあり、少し歩くだけで酸欠になる人もいるようです。街並みはとても綺麗です!
ボリビアの首都、ラパスってご存知ですか?話題のウユニ塩湖に行く際の乗り継ぎで、ラパスに訪れる事はあるかもしれませんが、ラパスの観光もぜひともおすすめしたいです…
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Bolivia, Plurinational State of