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•どぜうなべ 3000円
•どぜうなべ定食 4500円
•くじらなべ 3100円
•柳川なべ 3150円
•銀杏塩煎り 780円
•どぜう唐揚げ 1600円
•玉子焼き 860円
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両親が東京へ遊びに来た日。
お父さんがずーっと前から行きたい行きたいとゆーていたこちら。
駒形どぜう本店さん!!
お目当てはもちろんこちらのどぜうなべ。
11時オープンとのことで、10時半過ぎには到着したけど
もう既に行列な人気ぶり。
なんとか一巡目で入店!
これまたお目当てのどーんと広々としたお座敷席で。
この格式のある空間に身を置いてるだけでも価値あり。
せっかくなのでどぜうなべだけじゃなく、くじらなべやどぜうの唐揚げも。
升で飲む日本酒を嗜みつつ。
ゆっくりのんびり待機。
想像してたよりこじんまりとした鉄なべに
綺麗に整列したどじょう。
甘辛い濃いめのタレでグツグツ。
たっぷりのおねぎと、追加したささがきごぼうをたっぷりのっけて。
個人的にはどじょうの整列姿はなかなかリアルすぎて
あまり直視できなかったけど
お父さんはご満悦の様子。
なにより目の前で七輪を囲むってのが良いよねぇ。
たっぷりのおネギがこれまた♡
くじらなべは鯨の身の部分ではなく、皮の部分かな?
つるんとこりっとタイプ。
濃いめの味付けがちょうど良くって◎
これはもうお酒泥棒。
甘めのお出汁の効いた玉子焼きも美味しかったなぁ。
どぜうなべは私的には良い経験!ってお味。
家族みんなでわいわい珍しいお料理食べながらお話しする至福時間。
一度は経験する価値あり。
ごちそうさまでした。
ちょっと奮発して、"どぜう"でランチしてきました(*´∇`*)
趣きのある店構えの駒形どぜうさんの創業は、1801年の江戸時代。
どぜうとくじらを二枚看板に、200年以上この場所で営業されてるなんて凄いっ・:*+
オーダーしたのはなべ定食¥3450。
(どぜうなべ・田楽味噌・どぜう汁・お新香・ご飯)
火鉢と共にどぜう鍋と葱がどっさり運ばれて来て、お店の方が割下を注いで「どぜうには火が入っていますので、葱をのせて一緒にお召し上がり下さい」と説明して下さいました。
葱は水に晒してあるので生で食べても辛くなくて、どぜうは小骨まで柔らかくて、山椒が最高に合いました。
ご飯は多いかな?と思ったのに、お箸が止まらなくてペロリでした(*'༥' *)
どぜう汁は「ちくま味噌」という甘味噌を使っているそうで、ポタージュのように濃厚でごぼうが良いアクセントになってました。
動画を撮り忘れたのは痛恨のミスだけど、お店のインスタで割下が濃いめ・薄めと選べると知ったので、次回はごぼう入り濃いめでオーダーして動画を撮りたいな。
ごちそうさまでした!
やっぱり浅草は魅力的♡
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駒形どぜう 本店
東京都台東区駒形1-7-12
11:00~21:00(L.O)
年中無休
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浅草に来たら何を食べればよいのでしょうか?
天ぷら?もんじゃ焼き?
それとも お蕎麦でしょうか❔❔
私は「どじょう」をお勧めします😆✋
有名なお店がここ『駒形どぜう』
創業1801年(江戸時代)、
長年の歴史をもつ老舗です🕰️
席は座敷とテーブルがあります🎵
雰囲気を楽しみたい方は座敷席がお勧め✨
今回は、どぜう鍋をいただきました🍲
見た目から凄いインパクト😲❕
ビジュアルが苦手な方は、
沢山のネギを振りかけて見えなくすれば
大丈夫です👍✨
味は甘醤油。ご飯が進むこと間違いなし🍚
ゴボウも入れると更に美味しくなりますよ🎵
珍しいナマズ鍋もあるので、
ご興味がある方は是非食べてみて下さい😌✴️
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