5.0

ここがスポットだったとは！
後ほど解説を受けましたが悲しい話が残るスポット。

捕まった人たちが裁判か処刑、自分たちの運命に向かって歩くところ。

3.0

ガイドブックに必ず載っている有名な橋ですが、意外と小さくて気付きにくいので注意です。なぜため息橋なのかという背景を考えると感慨深くなりました。

4.0

有名な橋なので撮影スポットとなっており、
観光客が沢山いました！
橋自体が小さく一件分からなかったです😅

3.0

ドゥカーレ宮殿と牢獄をつなぐ「ため息橋」。1979年の映画「リトル・ロマンス」で「恋人同士がゴンドラに乗ってこの橋の下でキスをすると、永遠の愛が約束される」という伝説が紹介され有名になりましたが名前の由来は、イギリスの詩人バイロンが、「囚人が牢獄に入る前にこの橋から外を見て、この世に別れを告げてため息をついた」と書いたことに由来しています。

3.0

スキアヴォーニ河岸沿いのパリャ橋から正面にため息橋が見えます。
人気のスポットなのでいつも観光客で混んでました。
ドゥカーレ宮殿内で通ることもでき、窓からパリャ橋にいる観光客が見えました。
牢獄に行く前の橋なので内部は暗くて陰気な感じでした。